デートにも最適!女性にモテるジージャンの着こなしと取り入れ方!

ジージャン着こなしアイキャッチ

昔からダウンタウンの浜ちゃんが好きだし、浜ちゃんが着ているようなカジュアルを大人になって着こなせるとカッコいいだろうなあ、ということで、男性はジーパンやジージャンが大好きな方は多いようです。

特にゆったりサイズで着られれば、ラクこの上ないですもんね。

ただし!デートで女性ウケするか?と言ったら、ちょっと難易度は上がります。

前回のデートはジャケットを着て食事に行ったけど、次回のデートはドライブデートだし、ちょっとカジュアルにしても良いのではないかと、持っているダボダボでゆったりサイズのダメージの入ったジージャンを着ていくのはちょっとだけ待ってください!

私たちは10年以上に渡り、男性専門コーディネートサービを提供し、これまで1万人以上の男性のファッションコーディネートに携わってきました。

特に、婚活やデートで女性からの印象をアップさせたいというニーズは非常に多く、実は、アメカジの代表格であるジージャンは男性からの人気こそ高いのですが、デート着としてはコーディネートする上で難易度の高いアイテムです。そんな男性がデートで失敗しない、女性からも好印象のジージャンを使ったコーディネート術を徹底解説していきたいと思います。

ヒントは、着ていく場所と、一緒にいく相手、どの時季に着るのか?です。

どうせ着るなら、女性にモテるコーディネートがしたいとは思いませんか。ぜひ挑戦してみましょう。

1. ジージャンの鉄板イメージとそのコーディネート術とは?

まずは、デートで着ていくとしたらどのようなタイプのジージャンを選び、どのようにコーディネートすれば良いのかですが、ズバリ、このようなイメージとなります。

鉄板のジージャンコーディネート
<おすすめのコーディネート>
・ジージャン(黒やグレー)
・薄手セーター(出来ればVネック)
(Vネックセーターの詳しい選び方はこちらを参照ください⇒もうオタクとは呼ばせない!チェックシャツを卒業しVネックセーターで目指せフツメン
・ベージュチノパン
(ベージュチノパンの詳しい選び方はこちらを参照ください⇒大人カジュアルからデートまで!チノパンの選び方をシーン別にご紹介
・革靴(コゲ茶)

比較的細身のサイズ感であり、色は黒やグレーなどのジージャンを選びましょう。仮に青系だとしても、色落ちした薄い色ではなく、深いインディゴブルー(藍色)を選びましょう。

デートウェアとして着ていく場合、カジュアルとは言えどいかに大人っぽく着こなすのかが重要となってきます。

ダボダボやユッタリサイズは女性からも野暮ったく見られてしまいます。

また、色も黒やグレーなどの無彩色や、濃いインディゴブルーは大人っぽさが出せる色であります。

ダメージが入っていたり、色落ちしたような色目ですと、だらしない印象に見られがちとなりますので女性ウケはしません。

アメカジの代表格であるジージャンは、元々はアメリカの労働着としてジーパンと合わせて着るように、名前はご存じの方も多いリーバイス社で製造されました。

つまり、作業着です。

ただでさえアメカジっぽい、つまりドカジュアルな印象が出やすいアイテムですので、出来るだけキレイめな印象が醸し出せるような色目を選んでください。

また、コーディネートとしては、まず中に着る物は襟付きのシャツではなく、襟の無いカットソーや、最も良いのはVネックの薄手のウールのセーターを選べると、カジュアルの中にも上品さが演出出来ます。

下に履くパンツは、細身のベージュのチノパンを選びましょう。

足元は、スニーカーはちょっと控えていただいて、革靴で上品さを保ちましょう。そのためにはコーディネート写真のように、細身でコゲチャの革靴を合わせるとグッと大人っぽくなります。幅広の靴だと足元でボテっとなって野暮ったく見えてしまいますのでご注意を。

このような組み合わせであれば、デート用としても活用できるジージャンのコーディネート方法となります。

2.デート応用編、ジージャンの取り入れる時季と行く場所とは?

デート向けジージャンコーディネート
上記のように、ジージャンはカジュアルな印象を出すために用いるアイテムとなりますので、どういった場面で取り入れるかも考慮すべきであります。

婚活などの流れに沿って考えていきますと、序盤の食事デートなどの場面で着ていくのはジャケットのようなカッチリとした印象の出るアイテムがおすすめです。その後、食事系のデートで2-3回、回数を重ねたのちの4回目くらいのデートで、例えば水族館や遊園地、ドライブデートや郊外に行くようなデートプランの時に、ジージャンを着ていくのが適しております。

当然、カジュアルなイメージが醸し出せるからです。

ジージャンは綿のデニム素材を使ったブルゾンということで、素材的にも着ていくのに適しているのは秋や春のような半袖だと少し肌寒い時季が最適となります。

例えば、合コンなどの場面などは、ややカジュアル感が強く出てしまう恐れがありますのであまりオススメはしません。

3.ジージャンの着こなしイメージを更に上げるヒントは、サイズ、色柄、素材

ジージャンの着こなし力を更に上げるために必要な要素としては、サイズ、色柄、素材の3点に着目することとなります。

ではそれぞれどのようにすれば良いのかを解説してみましょう。

3-1 ダボつかせない!ジャストサイズかやや細身くらいで

ジージャンを着る上で、サイズはとても重要となります。ジージャンで使われるデニム素材にはストレッチ(伸びる)効果がない素材が多く、羽織った時にゴワゴワする感じがあるため、大きめサイズを選ぶ男性も多いのですが、ジージャンでゆったりサイズは野暮ったく見えてしまい、女性からはかなり敬遠されがちとなります。

ジャストサイズにするためには、「胸回り」「着丈」「袖丈」の3点をチェックしてください。

〇胸回り

自分の胸回り+10~15cm程度のゆとりがあればジャストサイズとなります。
細身の方が良いのですが、前のボタンは掛けることが出来る程度であれば大丈夫ですので、ジャストより大きい場合はその状態で両腕を横に拡げた時にダブつきが出ます。ダブつきがないかどうかを目安にしてください。

<サイズの目安>

ジージャンサイズ胴回りの目安
〇着丈
ジージャンの着丈は元々短めの作りとなりますので、逆に着丈が長すぎてしまうとオーバーサイズとなってしまいます。
羽織って前ボタンを留めた際に、穿いているパンツのベルトがちょうど覆い被さる程度がジャストな着丈となります。

<サイズの目安>

ジージャンサイズ着丈の目安
〇袖丈
袖丈は長すぎると野暮ったくなります。羽織った際に、手首は被さって良いですが、手の甲がすっぽりとは覆わない程度の長さで選べると袖回りもスッキリ感が出ます。

<サイズの目安>

ジージャンサイズ袖丈の目安
このようなところを注意点としてサイズ選びをしてください。
普段ご自身で選ぶサイズよりワンサイズ下を試着してみることもおすすめします。

3-2 色は黒やグレーなどの無彩色、青でも深いインディゴブルーの無地を選択!

色は1章でもお伝えしましたとおり、黒やグレーがあると良いです。
こういった無彩色は変な主張が出ないのと、大人っぽいシックな印象が出しやすいです。
コーディネートとしても合わせやすいです。柄はない無地調で選びましょう。

黒やグレーがない場合は、よくあるインディゴブルー(藍染色)で良いですが、ダメージカラーや極端に色落ちしたような明るい色目ですと大人っぽさが出しにくく、カジュアル感も強くなり大人っぽい雰囲気とは異なります。

深いインディゴブルーで選んでください。深い、濃い色目の方がグッと大人っぽくなります。

インディゴブルーのジージャン

3-3 実はあります!ストレッチ入りデニム素材

ジージャンは細身で選ぶ方がかっこ良いですが、細身で選ぶ際に、伸びる素材があるのでそういった素材があると羽織った時にかなりラクです。

デニムは綿なので、洗濯表記(服の裏の左脇下あたりに縫い付けてあります)の中に必ず混用率が記載されております。その中にポリウレタンという素材が1~5%程度含まれていれば、その生地は伸びる素材となりますので、着た時の体感は大分ラクなはずです。

軽く生地を引っ張ってみると伸びるはずです。

このようにして素材は確認してみてください。

また、3-2でもお伝えしましたが、擦り切れているようないわゆるダメージ素材は、一歩間違えるとだらしない印象に感じ取られてしまうので、大人っぽい印象を演出するのに難しいため、やめておきましょう。

4.ジージャンのちょっとした着方アレンジと、NGなイメージとは?

ジージャンは着方をちょっと変えるだけでガラッと印象が変わってきます。
例えば、前ボタンを留めて着るのか?ボタンを全開で着るのか?を変えるだけでも変わってきます。

<前ボタンを1、2個留めて着る>

<前ボタン全開で着る>

ジージャンの前を開けて着る着方
オススメは、前ボタン全開で着ることです。
羽織るだけでカンタンですし、中が見えることで、作業着感を軽減出来ます。

風が強くてピラピラしそうな時には上から3つめのボタンがバストよりやや下になると思いますが、ここを留めていくと野暮ったくなく、前身も落ち着き収まりが良いです。

迷ったらボタンは開けましょう!

また、これまで選び方もお伝えしましたが、これをやってしまうと女性からもNGとなってしまうことがありますのでお伝えしておきます。

・サイズゆったりでダボダボ
・ダメージ素材
・丈が長すぎ(袖、あるいは着丈)
・インナーが大きすぎてジージャンの裾からはみ出し過ぎ
・デニムonデニム(上下共にデニム)

いずれも前述で触れてきましたが、今回はジージャンを着た大人っぽいカジュアルスタイルというのを目標としており、上記のようなところは女性から見てNGとなりますので十分に注意して選んでください。

5.デートでも使えるジージャンを買うならこんなトコ

5-1 ユナイテッドアローズ

新宿、渋谷、丸の内、大阪、名古屋やその他都市部に多くあるセレクトショップです。ジャケットやブルゾン、セーター、細身のチノパンなどもベーシックなものの扱いがあるので、トータルコーディネートでテイストを統一したものを揃えやすいです。トレンドを押さえたアイテムも多いので商品構成のバランスが良く大人の男性を目指すにはイメージを作りやすいお店です。

5-2 トゥモローランド

こちらも新宿、渋谷、丸の内、大阪、名古屋など大都市に多くあるセレクトショップです。ユナイテッドアローズよりはややトレンドに合わせた商品構成となっているので、お洒落感は少し出てくるお店と言えます。
一方で、ベーシックなジャケットやブルゾン、セーター、細身のチノパンなども扱いがあるので、トータルコーディネートでも揃えられます。トレンドを押さえたアイテムも勿論多いので、初心者の方はベーシックな商品からトライしてみてください。

5-3 エディフィス

こちらも都市部に多くあるセレクトショップです。上記2つのブランドよりはやや若いデザインのものも多いですが、ベーシックなアイテムも揃っているので比較的選びやすいです。サイズ感も細身が多いので、野暮ったくなりにくくおすすめです。

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。

ジージャンはとても難しいアイテムではありますが、今回お伝えしたような方法で選んで、コーディネートして頂ければ、対女性の場面でも活躍してくれるようになります。

カジュアルな印象の出るジージャンの、デートにおける出しどころも考慮して頂き、適材適所で使って頂ければ女性からもオシャレなカジュアルスタイルと思ってもらえること請け合いです。

女性からの印象をアップさせたい時には「相手が見た時にどう思うか」という視点で考えることが大切となりますね。自分だけでなく相手にも気遣いが出来るようになれば、あなたの外見だけでなく、内面部分の魅力も感じて頂けるようになると思いますよ。

ジージャンの着こなしに悩む男性も、コーディネートを通じて気遣いが出来る大人の男性へとステップアップ
して欲しいと思います。

大人の男性に向かってトライしてみてくださいね!