1月の気候に最適な大人っぽいメンズ服装選びのコツとおすすめコーデ25

「1月はとにかく寒いので防寒対策は必須だけれど、何を選べば良いのか迷うな」
「取り合えずコートは必要だけど、どの種類をコートを着れば印象が良いのだろう」

1月は最高気温が15℃付近を推移する日もありますが、最低気温は0℃くらいまで下がる日もあることから一日の中で気温差の大きい季節であるため、実際にどの種類の服装を選べば良いのか分からない男性は多いです。

ちなみに1月の日中の気候は、最高気温が15℃を下回る日が多くなるので厚手の羽織物が必要ですが、朝晩は0℃付近になるので外出時に防寒用のコートを羽織りましょう

真冬の1月を快適に過ごすためには、「上に羽織るコート」選びを軸にTPOに合わせて「襟有りのトップス」と「襟無しのトップス」を使い分けることが、周りから好印象に見て貰うための大切なポイントになります。

そして、服装選びに失敗しないためには、の日の「気温」と「着ていく場面・場所」に合わせたコーディネートを意識することが大切なポイントになります。

この記事では男性専門のプロのスタイリストが、参考となるコーディネート画像を交えながら分かりやすく解説しますので、1月に着るべきメンズの服装をマスターして頂き、冬真っただ中の着こなしをしっかりと覚えてくださいね。

目次

1.1月のメンズ服装のおすすめ4選

1月のメンズ服装選びは、「着丈の長いコート」か「着丈の短いコート」を軸に選び、気温とTPOによって「襟有りインナー」と「襟無しインナー」を使い分けることがポイントです。

着丈の長いコートや襟有りのインナーはスッキリとキレイめな印象になり、着丈の短いコートや襟無しのインナーはアクティブでカジュアルな印象になるので、出かける場所とシーンによってアイテムを使い分けると違う印象に見せることできます。

では早速、1月のメンズ服装の代表的なコーディネート画像をご覧頂きましょう。

着丈の長いコート(キレイめアイテム)× 襟有りのインナー(キレイめアイテム)
スプリングコート チェスターコート

着丈の長いコート(キレイめアイテム)× 襟無しのインナー(カジュアルアイテム)
フードコート×Lグレーセーター×カーキ

着丈の短いコート(カジュアルアイテム)× 襟有りのインナー(キレイめアイテム)

着丈の短いコート(カジュアルアイテム)× 襟無しのインナー(カジュアルアイテム)
ダウン×ジーンズ

いずれも1月に最適なメンズ服装になります。

冬真っただ中の1月は、防寒対策を兼ねたコーディネートが必須になるので、「着丈の長いコート」か「着丈の短いコート」を軸に選び、インナーは「襟有りのトップス」か「襟無しのトップス」を着る場面やシーンによって選んで着ることを覚えておきましょう。

2.1月のメンズ服装は「防寒コート」を軸にインナーを組み合わせることがポイント

1月の日中は、ごくたまに最高気温が15℃を超える日もありますが、ほぼ15℃を下回るため、厚手の羽織物は必須です。


また朝晩は5℃から0℃付近を推移することから、1日を通して防寒対策に気を使う必要のある月と言えます。
日中の外出は「厚みのある羽織り物」、朝晩の外出では「防寒用コート」が必須となるので、アウター選びが重要なポイントとなります。

1月の最低気温は0度を下回る真冬の季節を感じる日もあることから、「防寒コート」はもちろん「厚手のインナー」選びにもしっかりと注力する必要があります。

3.1月のメンズ服装のポイント

1月を快適に過ごすためには、「着丈の長いコート」か「着丈の短いコート」を軸に選び、気温とTPOによって「襟有りインナー」と「襟無しインナー」を使い分けることがポイントになります。

着丈の長いコートと短いコートを軸に、中に着るインナーを襟有り・無しに変えることで印象が変わることを、コーディネート画像を通じてご覧頂きましょう。

3-1 1月着丈の長いコートの代表的なおすすめコーディネート

ダッフルコート×厚手セーター
ダッフルコート×セーター(参照:zozo)
厚みのあるウール素材のダッフルコートに暖かさを感じさせるウール素材の紡毛セーターを合わせた1月のカジュアルコーディネートです。
上半身に明るい色で統一させて、下半身にネイビーのジーンズを使うことでメリハリのあるスッキリコーディネートが完成します。

ステンカラーコート×襟付きシャツ
カッチリとした印象のジャケットスタイルや、ビジネスシーンで着るスーツスタイルには、ステンカラーコートがおすすめです。
大振りの襟はカッチリ感を演出してくれますし、膝丈くらいの着丈で、ネイビーや濃いグレーの暗い色のウール素材のステンカラーコートは、ONOFFでで使いまわしの効く鉄板コートです。

ロングダウンコート×厚手セーターダウンコート(参照:zozo)
大振りのフードが付いたコートは一気にカジュアル感が増して柔らかい印象になることから、バランスをとるためにも黒や濃いグレー、ネイビーといった暗い色を選びましょう。
よりカジュアルに見せたいなら、合わせるパンツはジーンズを選び、大人っぽく見せたいならチノパンを選ぶと良いでしょう。

トレンチコート×襟付きシャツトレンチ バーバリー(参照:男前研究所
フロントの釦がダブル仕様になっていたり、ウエストを占めるストラップヤ両肩につくエポレットなど、デザイン性の高いトレンチコートはジャストサイズでスッキリと着るのがスマートです。
防寒性の高い高密度コットンは多少の雨風にはびくともしません。

チェスターコート×セーター×襟付きシャツ
スプリングコート チェスターコートチェスターコートはステンカラーコートに比べて襟元の開くことから、よりカジュアルな印象になります。

3-2 1月着丈の短いコートの代表的なコーディネート

スタンドカラーート × 厚手セーター × マフラー
襟の立ったスタンドカラーコートにアクセントの効いた赤いマフラーを巻いたカジュアルコーディネートです。
インナーに紡毛ウール素材のセーターを選ぶことで、見た目も温かいですし暖かさも抜群です。

コーデュロイジャケット×セーター×襟付きシャツ
コーデュロイジャケット×カーキパンツ(参照:wear)
厚地の綿素材で畝のあるコーデュロイジャケットは1月の寒さでもしっかりと対応出来るジャケットです。
インナーにノルディック柄の厚手セーターと襟付きシャツを合わせることで、カジュアルの中にも程よくカッチリとした印象に見せることが出来ます。
1月のジャケットスタイルはインナーに厚手のアイテムを着こむことから、野暮ったくならないように細身のシルエットを選びましょう。

ブルゾンコート×厚手セーター×襟付きシャツ大振りな襟元が印象的なブルゾンコートのインナーに厚手セーターと襟付きシャツを合わせることで、カジュアルな中にもカッチリとした印象を保つことができます。

ショートダウンコート×厚手セーター
3-1でご紹介したダウンコーディネートより着丈の短いダウンを利用したコーディネートは、アクティブで快活な印象になります。
よりアクティブに、よりカジュアルな印象にしたい1月のカジュアルコーディネートは、厚手セーターとフードのついたダウンコートがおすすめです。

厚手セーター × マフラー ×ダウンコート
コート×マフラー寄りスポーティーなダウンコートも、ウール地を選ぶことで大人っぽい印象になります。
アクセントとして首回りに赤やオレンジなどのマフラーを巻くことで都会的なオシャレ感を醸し出しましょう。

ショートモッズコート×セーターモッズコートカジュアルシーンで汎用性の高いモッズコートをショート丈のシルエットで選ぶことで、カジュアル度が増しました。
ボアのついたフードは防寒性もさることながら顔回りにボリューム感が出るので、より柔らかい印象に見せられる1月のおすすめコーディネートです。

4.1月のおすすめアイテム別メンズ服装コーディネート10選

4-1 1月に着る「ステンカラーコート」は膝丈よりも少し上の長さで

1月に着る「ステンカラーコート」は膝丈よりも少し上の長さを意識して選びましょう。

ステンカラーコート
ステンカラーコートUP着丈の長いロングコートはカッチリと大人っぽい印象になるので、スーツスタイルやジャケパンスタイルはもちろん、キレイめカジュアルにも適した1月の防寒アイテムです。

プライベートとビジネス兼用で活用する場合は、横幅はスッキリ見える細身のシルエットで膝丈よりも少し上の着丈を意識して選び、ウール素材を選ぶとカジュアルシーンでも活用しやすいでしょう。

・スッキリと細身に見えるシルエットを選ぼう
・コートの着丈は膝丈よりも少し上が理想的
・ウール素材はONOFF兼用で利用しやすい

より詳しくステンカラーコートの選び方と着こなし方を知りたい方はこちらをご覧ください。

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4-2 1月に着る「ブルゾンコート」は素材にこだわって季節感を表現

1月に着る「ブルゾンコート」は素材にこだわることで季節感を表現しましょう。

ブルゾンコート
ニットブルゾンアップブルゾンコートはお尻が隠れるくらいの着丈を選ぶことでアクティブかつカジュアルな印象になります。
アクティブシーンで着ることを想定した時に、機能性を優先するあまり大きめのサイズを着てしまうと野暮ったい印象になってしまいますので、細身のサイズを意識して選びましょう。
ウール素材をベースに選ぶことで、着て暖かく見た目の印象も温かみを感じさせてくれます。

・着丈はお尻が隠れるくらいがベスト
・出来るだけ細身のサイズを選ぼう
・ウール素材は着て温かく、見た目の印象も温かみがあるので◎

より詳しいブルゾンの選び方やコーディネートをご覧になりたい方はこちら

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4-3 1月に着る「ジャケット」は厚み素材を選んで軽やかさを醸し出そう

1月に着る「ジャケット」は、防寒性のある厚み素材を選んで温かみを醸し出しましょう。

1月に相応しい厚みのあるジャケット
(参照:男前研究所
肌寒い時期でもジャケットをアウターとして外出する際は、厚みのあるウール素材がおすすめです。
インナーもセーターを着こむことで見た目も上品に温かみのある着こなしを心掛けましょう。

カッチリと大人っぽく着こなすことが出来るテーラードジャケットは、素材が伸びないことから、体の中で一番太い箇所をベースにして細いサイズを選ぶと、冬でもスッキリと着こなすことが出来ます。

・1月に着るジャケットは厚みの素材を意識して選ぼう
・体の一番ガッチリした個所を軸に、細身のサイズを選ぼう
・知的に魅せたいなら無地柄を、オシャレ感を醸し出すなら柄を選ぼう

より詳しいジャケットの選び方とコーディネートの仕方を知りたい方はこちら

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4-4 1月に着る「ショート丈のコート」はお尻くらいの丈感でスッキリと

1月に着る「ショート丈のコート」はお尻くらいの丈感でスッキリと着こなしましょう。

ショート丈のコート
ショート丈のコートはロング丈のコートに比べてカジュアル感が増します。
動きやすさも考慮して、お尻が隠れるくらいの着丈を選ぶと、肌寒い1月でもスッキリとした印象になります。
フードがつくと顔回りに程よいボリューム感が生まれますので、よりカジュアルな印象をプラスしたい場合はおすすめです。

・ショート丈はロン分丈に比べてカジュアル感が増す
・肌寒い1月もお尻が隠れるくらい
・首回りのフードはカジュアル感UPに一役買ってくれる

4-5 1月に着る「長袖シャツ」は大人っぽく着こなせると冬の代表的なインナー

1月に着る「長袖シャツ」は大人っぽく着こなせると冬の代表的なインナーです。

長袖襟付きシャツ
顔の近くにある襟はスッキリと大人っぽい印象を際立たせる効果があるため、ONOFFに関わらずカッチリさせたい場面で「襟の付いたシャツ」は使い勝手が良いアイテムです。

室内に入ると羽織り物を脱ぐ機会は出てくるので、襟付きシャツも欲しみのシルエットを意識して選びましょう。
シンプルで合わせやすい無地柄のシャツもおすすめですが、オシャレ感を醸し出したい場合は、ストライプやチェック柄を選ぶのも良いでしょう。
手始めに柄物を選ぶ際には、ベースは白や淡いブルーやネイビーなどのベーシックカラーを、柄線は単色の配色を選ぶとコーディネートがしやすいですし、大人っぽくまとまります。

・カッチリさせたい場面に襟付きシャツは最適
・室内では羽織り物を脱ぐので、シャツも細身を選ぼう
・無地柄は落ち着いた印象を、柄物はオシャレ感を醸し出してくれる

より詳しい襟付きシャツの選び方やコーディネートをご覧になりたい方はこちら

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4-6 1月に着る「セーター」は素材に拘って季節感を醸し出そう

1月に着る「セーター」は素材に拘って季節感を醸し出しましょう。

紡毛セーター
紡毛セーター寄り肌寒さを感じるプライベートシーンでは、太いウールの糸を撚って編み込んだ紡毛セーターがおすすめです。
ザックリとした厚みのあるセーターは温かみと柔らかさを兼ね備えた1月に最適なインナーと言えます。

梳毛セーター
セーターカッチリと大人っぽく知的に魅せたいシーンでは、細いウールの糸を撚って編んだ梳毛セーターがおすすめです。艶やかな表情になる梳毛セーターはスッキリと上品な印象を与えるので、1月のジャケットスタイルやキレイめカジュアルなどに最適と言えるでしょう。

・1月のカジュアルシーンでは、紡毛セーターを選ぼう
・カッチリと知的に魅せたい1月は、梳毛セーターを選ぼう
・シルエットは細身サイズを意識して選ぶのが鉄則

 より詳しいセーターの選び方とコーディネート画像をご覧になりたい方はこちら

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4-7 1月に穿く「チノパン」はストレッチ素材の細身シルエットを選ぼう

1月に穿く「チノパン」はストレッチ素材の細身シルエットを選びましょう。

チノパン
チノパン(参照:モノコレ)
厚みのあるジーンズとビジネスシーンでも穿けるチノパンの中間くらいの厚みがベストです。
程よい厚みのチノパンは、着膨れしがちな冬でもスッキリとした印象になり、なおかつ1年を通して利用することが出来ます。

大人っぽさを印象付けるためには、細身サイズを選ぶのが鉄則になりますが、中でももも周りにゆとりが出過ぎないように注意しましょう。
綿を主体にポリウレタンという樹脂系の繊維が組み込まれた素材を選ぶと伸縮性が出ることから、細身を選んでも苦にならずに穿くことが出来ますよ。

・ジーンズとチノパンの間くらいの厚みの素材がベスト
・モモのゆとりに注意しながら、細身サイズを選ぼう
・綿×ポリウレタンの素材は細身でも安心して動けます

より詳しくチノパンを選ぶポイントが知りたい方はこちらをご覧ください。

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4-8 1月に穿く「ジーンズ」はストレッチ素材でスッキリシルエットを意識

1月に穿く「ジーンズ」はストレッチ素材でスッキリシルエットを意識しましょう。

ジーンズ
黒ジーンズ
(参照:yahoo)
チノパン同様、細身のシルエットはスッキリと大人っぽい印象を醸し出してくれます。
カジュアル見えするジーンズを1月に穿く場合は、ブラックや濃いネイビーなどの暗い色を選ぶとコーディネートが上手く纏まります。

綿とポリウレタンが組み合わさった素材を選ぶことで、屈伸しても動きずらさを感じることなく、スマートにコーディネート出来ます。

・細身のシルエットはマスト!
・暗い色(ブラックや濃いネイビー)のジーンズは、冬に合わせやすい
・綿×ポリウレタンの素材で動きやすく、見た目もスマートに履きこなそう

より詳しいジーンズの選び方とコーディネート画像をご覧になりたい方はこちら

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4-9 1月に巻く「マフラー」は巻き方にこだわりオシャレに演出しよう

1月に巻く「マフラー」は巻き方にこだわりオシャレに演出させましょう。

マフラー(ミラノ巻き)(参照:TAKEO KIKUCHI
シンプルになりがちな冬のコーディネートも、首元のマフラーの巻き方に拘るだけで印象を変えられます。
画像の「ミラノ巻き」は首回りにボリューム感が生まれてオシャレな印象になります。

マフラー(ワンループ巻き)
スーツスタイルやジャケパンスタイルなどカッチリしたコーディネートでは、適度にボリュームが出ながらもシンプルな「ワンループ巻き」がおすすめです。

普段巻物をする機会が少ない男性は首回りがチクチクしない素材を意識して選びましょう。
おすすめは、細い繊維長のウール素材カシミア素材を選ぶとチクチクしにくいです。

また、暗い色は落ち着きを与えてくれますし、明るい色は若々しい印象になります。
無地柄はコーディネートがしやすいので1本持っておくと間違いありません。

・1月に巻くマフラーは巻き方にも拘ろう
・細い繊維長のウールやカシミア素材はチクチクしにくい
・手始めに持つマフラーは無地柄がおすすめ

より詳しいマフラーの巻き方について知りたい方はこちら

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4-10 1月に装着する「手袋」はレザー素材で大人っぽく

1月に装着する「手袋」はレザー素材を選んで大人っぽく魅せましょう。

レザーグローブ手袋 黒冬真っただ中の1月は手袋にも気を使うことで、余裕ある大人の冬ファッションを完璧に彩ることが出来ます。
落ち着いた印象に見えるレザーグローブを選ぶことで、手元もぬかりなくコーディネートすることがポイントです。
冬は全身のコーディネートが暗い色にまとまりやすいことから、手袋も黒やコゲチャなど暗い色を選ぶと統一感が生まれます。

・レザーグローブは大人っぽい印象を際立たせてくれる
・黒やコゲチャは1月のコーディネートに合わせやすい

 

5.1月に最適なメンズ服装を買うならこの店!おすすめ3選

5-1 トゥモローランド

トゥモローランド

セレクトショップは量販店よりも価格は上がりますが、海外からのインポート(輸入)商品から自社製造販売まで幅広く展開しており、流行も抑えていることからセンスは抜群です。

中でもトゥモローランドはハイセンスで季節にあわせた服装も多いので、安心して1月に着る冬のメンズ服を選ぶことが出来るでしょう。

5-2 イセタンメンズ

イセタンメンズ

東京新宿にあるデパートで地下1階から8階まで全て男性向けのアイテムが揃っています。ブランド数も多く品揃えが豊富で世界中のファッションがここには集約されています。1月に着れるメンズアイテムも全身取りそろえることができます。

ただし、売り場面積が大変広く、ブランドも多く混在しておりますので、ここから自分に合うものを探していく作業がちょっと大変かもしれません。時間に余裕を持ってじっくりと買い物に行かれることをオススメします。

5-3 ライフブランディング

>>ライフブランディングのサイトはこちら<<

お店に行ったけれど、センスに自信なく自分ではいいものが選べない・・・など洋服の買い物に悩まされた男性は利用してみてください。

男性専門でファッションコーディネートサービスを提供しており、これまで一万人以上の利用者がいます。
1月に着る冬のメンズ服装のイメージがわからずに来店する方はとても多いです。

 

6.1月のメンズ服装を揃えるおすすめの通販ショップ【BEST3】

服装選びはサイズが重要なため、デートなど重要なシーンで着る場合は、お店で試着をして選ぶことをおすすめします。とはいうものの、「お店に行く時間がない!」「そもそもお店が近くには無い!」という方もいるでしょう。その場合はネットで購入するのも一つの手でしょう。

そんな方のために、おすすめの通販ショップ【BEST3】をご紹介します。

【BEST1】「マネキン買い」で失敗知らず!メンズファッションプラス

おすすめ通販①


やりすぎない、失敗しない無難な男服をコンセプトに、ファッション初心者でも気軽に買える「マネキン買い」が可能。コーディネート写真でいいなと思った1月に着るアイテムが一式で購入できてしまうのでラク!

【BEST2】「大人っぽいきれいめアイテム」ならスプートニクス

おすすめ通販②


こちらも大人っぽくキレイめなアイテムが揃います。1月に着るアイテムの種類が豊富で、選びやすいのも特徴。

【BEST3】厳選アイテムで初心者も買い物しやすいDcollection

おすすめ通販③


シンプルでベーシックなアイテムが厳選された通販ショップです。ファッション初心者向けにファッションが学べるメディアや1月に着られるコーディネート例も豊富にあるので、ファッションがあまり得意でない方にもやさしい通販サイトです。

7.まとめ

今回の記事は1月に最適なメンズ服装についてご紹介しました。

1月は本格的な冬の寒さを感じる時期ということもあり、最低気温が0℃付近まで下がることから、どのような防寒着を着ればよいのか迷ってしまう男性は多いです。

最適な洋服選びのポイントは、「防寒用コートの着丈長さ」「中に着るインナーを襟有り・襟無し」にするかを軸に考えるとコーディネートの組立てはわかりやすく簡単になります。

また、「着ていく場所」と「その日の気温」をしっかりと把握した上で、インナーに「襟のあるトップスを選ぶかどうか」を把握するだけで周りから好印象に見て貰うことが出来ます。

周りから寒々しい印象にならずにオシャレで温かみのある印象に見えるコーディネートを取り入れていただき、ぜひともメンズファッションを楽しみましょう!

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