ステンカラーコートとは?他のコートとの違い、選び方と着こなし方を解説

ステンカラーコートとは? アイキャッチ

冬にはちゃんとしたコートを羽織れるようになりたいけど、ステンカラーコートってそもそもどういうコートなのだろうか?
自分に似合うコートがなかなか無い。

と感じている男性は決して少なくないと思います。

そこで今回は、これまで1万人以上の服装に悩む男性へのファッションコーディネートをお手伝いしてきた私たちが、ステンカラーコートとは何か?また選び方、コーディネート方法までをご紹介します。

他のロングコートはどう違うのか?その答えもわかります。

ステンカラーコートはカジュアルもビジネスも問わず、色んな用途で使うことが出来るので、大人の男の装いに欠かせない冬の定番アイテムと言えるでしょう。

これを読んでいただければ、自信を持ってステンカラーコートを選び、着こなしていただけます!

目次

1.ステンカラーコートとは?

ステンカラーコート
ステンカラー×カジュアルセーター
ステンカラーコートという言葉は和製後で、由来は諸説ありますが、有力なのはスタンド(stand)カラーが訛って呼ばれるようになったと言われています。

正しくは「スタンドフォール(stand-fall)カラー」あるいは「ターンオーバー(turnover)カラー」と称します

定義としては、ステンカラーとは、第一ボタンをかけたままでも、またははずしても着用できる一つ襟(えり)、さらに襟は後ろが高めで前は低めになった形状。そのような特徴を持つアウター、コートの総称となります。

男性は快適さを求めるため、コートなどの冬のアウターも野暮ったくなることもありますが、ステンカラーコートをジャストサイズで着ると大人っぽい印象に早変わりとなります。ステンカラーコートは定番の形のコートで流行に左右されることもないので、上品な大人の冬の装いには是非一枚持っておくといいでしょう。

このようなヒザ上くらいの丈の長さの、細身に見えるステンカラーコートであれば、ビジネスカジュアル問わずコーディネート出来ますので、その点でもオススメの一枚と言えます。

ビジネスカジュアル問わず着るコートということでは、チェスターコートやトレンチコートなどもありますが、形はステンカラーが最もベーシックでシンプルと言えるでしょう。それだけコーディネートもしやすく使いやすいアイテムです。

2. ステンカラーコートを選ぶ際のポイントは、サイズ、色柄、素材

ステンカラーコートを選ぶ際に重要なポイントが3点あります。

・やや細身に見えるようなジャストサイズで、ヒザ上丈にする
・無地のベーシックな色を選ぶ
・素材は天然繊維ウールのフランネルがおすすめ

となります。

2-1 ジャストサイズかやや細身くらいでヒザ上丈

「ジャストサイズ」で選び全身コーディネートさせることがとても大切です。

左:ジャストサイズ、右:オーバーサイズ
コートサイズ比較
この写真ではサイズが違います。サイズが違うだけで印象がガラッと変わって見えると思います。コートはジャケットよりも体を覆う専有面積が大きいアイテムだけに、もっと目立ってしまいます。

サイズ選びのポイント3点をご紹介します。

2-1-1 おなか周り

【OK写真】
ステンカラーコート お腹周り サイズ感
【NG写真】
コート お腹周り NG サイズ感まずはおなか周りとなります。自分のおなか周り+10~15cm程度のゆとりがあればジャストサイズとなります。

NG写真のように、両腕を横に軽く広げた状態でゆとりがあり過ぎないかどうかが目安です。

2-1-2 肩回り

コートの下にジャケットを着る可能性もありますが、その際に肩部分のサイズにも注意が必要です。

ジャケットの肩部分にはパッドが入っていることが多いためです。しかし肩パッドが入っているからと言って、肩回りが大きすぎないサイズを選ぶことも大切です。大きすぎるサイズを選んでしまうと、一昔前の雰囲気となり、老けてみえてしまう可能性が大です。

以下の写真のように、肩の部分に指が一本入るか入らないか位のゆとりがあるのがジャストサイズです。指が一本以上入ってしまう場合は大きすぎます。

【OK写真】
コート 肩幅
ステンカラーコートを買う際には、下に着る予定のジャケットやスーツなどを着て行くか、持って行ったうえで、それらの上からコートを羽織って確認してください。

2-1-3 着丈

そして着丈の長さなります。

ジャケットを中に羽織っている場合、着丈の長さがジャケットよりも長く、ヒザよりも上になるものを選びましょう。

着丈の長さは、ヒザよりも下に来ると長過ぎます。長いロングコートもありますが、あまり長過ぎると野暮ったく見えてしまいます。ヒザ上位置にすることで、スッキリとした印象となります。

着丈の長さ
コート×ジャケパン

2-2 無地のベーシックな色を選んで上品な印象に

選ぶコートは無地のベーシックな定番色を使うと上品に決めることが出来ます。
柄物は他のアイテムとの合わせも難しく、派手な印象となるので上品さとは逆行してしまいます。

例えば、濃い色だと濃紺やチャコール、黒やコゲチャ、明るい色であればライトグレーやベージュが定番色と言えます。よりシャープに見せるためには濃紺やチャコールのような濃い色にすることです。

2-3 素材は天然繊維ウールのフランネルがおすすめ

コートの素材は天然繊維のウールで、「フランネル」と呼ばれる圧縮されたフェルトのような見た目のウールの生地がおすすめです。

フランネル
フランネル ウール 生地素材は天然繊維が使われているものを選ぶことでチープにならずに上品さが出せます。

男性は着心地重視で、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維は軽くて取扱いもラクで機能性という意味でも重宝されますが、元々スポーツウェアやアウトドア用で使われる繊維ということもあり、スポーティな印象になりチープに見えてしまいます。特にステンカラーコートもスーツ量販店などで機能性を重視したポリエステル素材のものが多く売られていますが、ビジネスっぽい印象になるので避けましょう。

ウール100%のフランネルは保温性が高く、寒い冬にはピッタリの素材です。また、ウールはスーツにもよく使われる素材のため、かっちりとした大人っぽい印象となります。

3.ステンカラーコートをコーディネートする際のポイント

ステンカラーコートを使ってコーディネートする際のポイントをご紹介します。

3-1 合わせるアイテムも細身を選んですっきりと

コートを細身にすることはもちろんですが、合わせるインナーやボトムスなども細身に見えるようなものを選んで、全身シルエットでスッキリと見えるようにしましょう。

コートをせっかく細身にしても、合わせるアイテムが太くてゆったりとしたサイズ感だと、ちぐはぐに見えてバランス感も悪く、当然野暮ったい印象となります。

全身を細身で統一させてください。

3-2 コーディネートは3色以内でまとめて上品な印象に

ステンカラーコート×Vネック厚手セーターコートを使ったコーディネートについては、全身で3色以内を目安にすると、上品さが出て大人っぽい印象にまとめることが出来ます。

使う色数があまり多すぎてしまうと、全体的にごちゃごちゃした感じになりやすく、カジュアルな印象がより強くなります。

シックで上品な雰囲気を目指すのであれば、全身で3色以内がオススメです。

4.ステンカラーコートに合わせるおすすめアイテム

ステンカラーコートに合わせるのに持っておくべきと言っても過言ではないおすすめアイテムを1つずつご紹介していきます。

4-1 「テーラードジャケット」は定番の大人アイテム

ジャケット
ジーンズジャケットコートアップ
テーラードジャケットは、ステンカラーコートのインナーに最適で、「ちょっといいところ」に行く用に是非とも押さえておきたいです。

建物の中に入ったらコートは脱ぎますが、ジャケットは着たままでいられます。晒される可能性が高く、レストランやホテルなどドレスコードがあるようなところでも大体パスできるような「大人のパスポート」と呼ばれるアイテムです。

ジャストサイズで、無地の紺やグレーなどのベーシックな色目は押さえておいて、さらにおしゃれを目指すのであれば、「ストライプ」や「ウィンドウペーン」などの柄物を加えたり、冬だったらツィードなどの季節素材や季節を意識したカラーで持っておくとバリエーションが広がります。

ジャケット グレー
グレージャケット×カーキパンツ

ストライプ
ジャケット【ストライプ】寄り画像

ウインドウペ-ン
ウインドウペンアップ ウィンドウペーンジャケット
ツィード
ジャケット ヘリンボーン ツィード

詳しいジャケットの選び方はこちらをご参照ください。

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4-2 インナーは白や水色の「シャツ」でさわやかな印象に

襟付きシャツはインナーの代表としては欠かすことが出来ません。コートやジャケットの中に着るものとしても定番的ですし、カジュアルでも多くの男性がシャツを着ます。シャツの色は、無地であれば白、水色(青)、ピンクなどが合わせやすく上品な印象となります。

シャツ
シロ 白 シャツ 綿100%

ブルーシャツ
ネイビーストライプシャツ×白チノパン

ピンクシャツ
ピンクシャツチノパン
また柄を取り入れて少しカジュアル感や、やわらかい印象を出すことも出来ます。
ストライプやウィンドウペーンと呼ばれる格子状の模様、ギンガムチェックなどが挙げられます。

ウインドウペーンシャツ
シャツ チェック ウィンドウペーン

ストライプシャツ
シャツ ロンドンストライプ、ネイビー、襟型ワンピースワイド
シャツは使用頻度が高く、一回着たら洗うのが基本的ですのでバリエーションが必要です。
その際にはこのようなところから揃えていってみてください。

詳しいシャツのサイズ選び方はこちらをご参照ください。

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4-3 「薄手セーター」は上品カジュアルをサポート

セーター×シャツ UP

セーターアップコートのインナーとしてはこちらも定番的なセーターが上品に見えて非常に使い勝手が良いです。
Vネックなどこのようなセーターであれば、ワイシャツの上に着ることも出来ますし、インナーの上に直接着ることも出来て、とても上品な印象が出せるからです。

男性はモコモコ、チクチクという印象のあるセーターを好みません。
ですがこのようにするとモコモコ、チクチクは無く、さらにその上にジャケットやブルゾンなどアウターを羽織るとも可能なので、厚ぼったくない見た目にもスッキリしていておしゃれな感じに見えます。

色は黒やライトグレーなどが落ち着いた定番色がおすすめです。ちょっとおしゃれ感を出すのにパープルのような差し色を使うと効果があります。

Vセーター パープル

4-4 パンツはカジュアルなら「チノパン」、ビジネスなら「スラックス」

パンツは細身で、カジュアル用の素材なら綿がベースとなるチノパンが代表格となります。
ビジネスカジュアルでも使われます。
色は明るい色であればベージュやライトグレーが一般的。

ベージュチノパン カーキ、黒チノパン
チノパン細い
カーキパンツ UP

ピンクシャツ

濃色であればチャコールやカーキ、黒といったところです。
ジャケットなど上半身と色の濃淡を分けると全体バランス感が良く合わせもしやすくなります。

さらに、前述したようにポリウレタンなどストレッチが入っていれば(1~5%程度)細身でも動きが取りやすく使い勝手が良いでしょう。

チノパン伸ばし

また、ビジネス用であれば「スラックス」となります。

スラックス 濃い色

「長ズボン」を意味する米語ですが、スーツの下のズボンのことです。

使われている素材はウールが中心で、主にはビジネス用途で穿かれることが多いですね。

詳しいチノパンの選び方はこちらをご参照ください。

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4-5 足元を引き締めてくれる「レザーシューズ」

靴については「レザーシューズ」が鉄板で必須です。またカジュアルなシチュエーションや距離を歩く場合はレザースニーカーがオススメです。

レザーシューズ
レザーシューズ

レザースニーカー
レザースニーカー
革靴の形はシンプルなストレートチップかウィングチップで、細身に見えて鼻先が長めであれば、足元のかっこいいイメージが演出出来ます。

レザー(革)素材で色は黒かコゲチャですが、よりカチッと見せたいのであれば黒、やや柔らかい印象を醸し出すのを狙うなら「コゲチャ」となります。

コゲチャは黒ほどカッチリになり過ぎず、適度に上品な柔らかさが演出できます。明るい色よりは濃い色目の方がより合わせもし易く、シャープな印象にもなるので足元を引き締めてくれますのでオススメと言えます。

詳しいシューズの選び方はこちらをご参照ください。

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4-6 細部にもこだわりたい!「レザーベルト」

ベルトもコーディネートによっては顔を出すことがあります。特にシャツをインしてジャケットを羽織る場合はベルトが見えますので、その際には写真のようなレザーのバックルタイプが良いです。

レザーベルト
ベルト
ベルトは幅が太過ぎるとジーパン用でウェスタンのような印象となってしまうので、幅は3.5cm(35mm)が目安となります。太いとカジュアル用となり、細いとビジネス用となります。
最も合わせやすくバランスが良いのは3.5cm幅となります。色は黒かコゲチャですが、靴に合わせてください。特にスーツの際には靴とベルトの革の色を合わせるというのはセオリーです。ジャケパンでも色を合わせると統一感が出ます。

また、ジャケパンのようなややカジュアルな印象を出すなら、メッシュ状になっているレザーメッシュベルトなどもいいでしょう。

レザーメッシュベルト
12689 メッシュベルト ブラウン

詳しいベルトの選び方はこちら

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4-7 「マフラー」で防寒とちょっとしたアクセントを演出

マフラー
マフラーアップ
コートに合わせるアイテムとして、「マフラー」はおすすめです。
防寒性はもちろんですが、やり方によっては首元にちょっとしたアクセントを入れることもできるからです。

素材はウールや、値段が高くなりますがカシミヤが良いです。チクチクしない物があります。

数は少ないですが、無地ですが、写真のようにリバーシブルになっていて、表と裏で色が違うマフラーもあります。このリバーシブルマフラー片面ずつで印象を変えることが出来るのでとても便利です。リバーシブルマフラーまた、巻き方を変えるなど少し工夫するだけで表情も変わるので、よりオシャレな印象になります。

ステンカラーコート×マフラー×スーツ

5.ステンカラーコートのコーディネート例

インナーを変えたコーディネートのバリエーションを5パターンご紹介しましょう。
(※インナーが分かりやすいように、コートのボタンは敢えて開けた状態にしています。)

Vネックセーター+ステンカラーコートステンカラーコート×Vネック厚手セーター

丸首セーター+ステンカラーコート
丸首セーター+ステンカラーコート

ジップアップセーター+ステンカラーコート
ジップアップセーター+ステンカラーコート
ショールカラーセーター+ステンカラーコート
ショールカラーセーター+ステンカラーコート
ジャケット+ステンカラーコート
ステンカラーコート×ジャケット
いかがでしょうか?

どんなインナーにもよく合うことがおわかり頂けたかと思います。

6.ステンカラーコートを買うためのおすすめショップ3選

カッコいいコートスタイルを目指すためのショップをお伝えします。

大人な印象を出すために必要な要素が含まれたアイテムがある可能性が高いところです。

いずれのショップで購入されるにしても、必ず試着して、出来れば全身コーディネートしてお店の全身鏡で見ながら配色バランスやサイズ感などをチェックしてください。

6-1 「トゥモローランド」で流行、定番共に揃います

トゥモローランド

セレクトショップは量販店よりも少し価格は上がってきますが、自社製造あるいは海外からのインポート(輸入)商品などもあり、冬場はコートも豊富です。中でもトゥモローランドはレディスも幅広い年齢層に人気があり女性ウケも良いブランドでありますから押さえておくと良いでしょう。

6-2 じっくり選びたい派なら「イセタンメンズ」

イセタンメンズ

東京新宿にあるデパートで地下1階から8階まで全て男性向けのアイテムが揃っています。そのため品揃え豊富でコートを使ったコーディネートも可能です。
ブランド数も多く当然大人っぽいアイテムが豊富であります。「多くのものから選びたい!」という方にとっては最適ではないでしょうか。

ただし、売り場面積が大変広く、ブランドも多く混在しておりますので、ここから自分に合うものを探していく作業がちょっと大変かもしれません。時間に余裕を持ってじっくりと買い物に行かれることをオススメします。

6-3 自分で選べない男性はプロに任せよう!「ライフブランディング」

>>ライフブランディングのサイトはこちら<<

お店に行ったけれど、自分ではいいものが選べない・・・など洋服の買い物に悩まされた男性は利用してみてください。

男性専門でファッションコーディネートサービスを提供しており、これまで1万人以上の利用者がいます。
コートを使ったコーディネートの方法を求めて来店する方もとても多いです。

ショップと少し異なるのは、まずカウンセリング(洋服を着るシーンやライフスタイルをヒアリング)を行い、サイズを計測してから最適なコーディネートをプロが選びます。

服選びに悩まされた際にはホームページの無料相談フォーム、あるいはフリーダイアル0120-470-460で電話無料相談が受けられます。

7.ステンカラーコートを買うためのおすすめ通販ショップ【BEST3

服装選びはサイズが重要なため、仕事など重要なシーンで着る場合は、お店で試着をして選ぶことをおすすめします。とはいうものの、「お店に行く時間がない!」「そもそもお店が近くには無い!」という方もいるでしょう。その場合はネットで購入するのも一つの手でしょう。

そんな方のために、おすすめの通販ショップ【BEST3】をご紹介します。

【BEST1】「マネキン買い」で失敗知らず!メンズファッションプラス

おすすめ通販①


やりすぎない、失敗しない無難な男服をコンセプトに、ファッション初心者でも気軽に買える「マネキン買い」が可能。コーディネート写真でいいなと思ったアイテムが一式で購入できてしまうのでラク!

【BEST2】「大人っぽいきれいめアイテム」ならスプートニクス

おすすめ通販②


こちらも大人っぽくキレイめなアイテムが揃います。着るアイテムの種類が豊富で、選びやすいのも特徴。

【BEST3】厳選アイテムで初心者も買い物しやすいDcollection

おすすめ通販③

>>Dcollectionのサイトはこちら<< 

シンプルでベーシックなアイテムが厳選された通販ショップです。ファッション初心者もファッションが学べるメディアやコーディネート例も豊富にあるので、ファッションがあまり得意でない方にもやさしい通販サイトです。

8.まとめ

いかがでしたでしょうか。

ステンカラーコートがどういったコートであることがお分かりいただけたかと思います。

歴史もあり、今も定番的なコートとして多くの人に親しまれています。
どのように選び、身に着ければよいのか。また外さないコーディネート方法までをご紹介しました。

細身のサイズ感を意識して、スッキリと見えるようなコーディネートを心掛けてください。

今年の冬はステンカラーコートで暖かく、見た目もかっこいい男性になれますね!

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