デキる男の冬のビジネスカジュアル【写真で解説 | 社内&外出編】

ビジネスカジュアル冬アイキャッチ

「そろそろ寒くなってきたけど、会社に行く時は何を着ようかな…」と、冬になると悩む男性は多いのではないでしょうか。

特にビジネスカジュアルを取り入れている会社に勤める男性は、服装の自由度が高いので、服選びも難しく感じる方も多いはずです。

また、冬はコートやセーターなどコーディネートに使う服の枚数が増えることもあり、より難易度が高く感じるでしょう。

でも、実はそんな難しく感じることの多い、冬のビジネスカジュアルには印象をよくするためのポイントがあります。

また、女性はプライベートではもちろん、ビジネスシーンでも男性の服をよく見ています。少しの違いで、良い印象になったり、悪い印象になったりもします。

私は男性専門で、個人向けのスタイリストサービスを提供している会社を経営しており、弊社は今まで10,000人以上のお客さまにご利用を頂いております。

また、前職は伊勢丹メンズ館でバイヤーをしていて、ビジネスカジュアルで取り入れる服の買い付けもしていました。

弊社でも冬になると、かなり多くのビジネスカジュアルについての質問を頂きます。
例えば、「セーターはどんな物がいいか」、「チノパンは何色がいいか」など、質問の内容は多岐に渡ります。

この記事でお伝えをする冬のビジネスカジュアルのポイントをおさえることで、デキる男のお洒落なコーディネートが完成します。

ぜひ、冬のビジネスカジュアルのコーディネートをマスターして、オフィスのお洒落な女性陣にも、仕事も出来て、服装にも気をつかっているという印象を与えましょう。

1.冬のビジネスカジュアルの基本コーディネート【室内編&外出編】

冬のビジネスカジュアルは、室内と外出時に分けて考えましょう。それは、冬の外出ではコートが必須だからです。

冬以外の季節では、室内と外出時は同じコーディネートのことがほとんどです。

それでは、室内編と外出編に分けて説明をしていきましょう。

1-1 室内ではパンツをチノパンとスラックスで使い分けよう

室内では、チノパンを選ぶのか、スラックスを選ぶのかでコーディネートの印象が大きく変わります。

チノパンを選ぶとよりカジュアルな印象になり、スラックスを選ぶとよりかっちりとした印象になります。

チノパン
チノパンは綿素材が中心で、柔らかい印象になります。

スラックスはウール素材が中心で、かっちりとした印象になります。

スラックス
スーツのパンツ(スラックス)と同じと考えるとイメージしやすいかもしれません。 

ビジネスカジュアルを導入している多くの会社では、ジャケットとシャツは必須です。そのため、まずはカジュアルな印象になるチノパンを履いてもいいかどうかが、ビジネスカジュアルの最初の確認事項となります。

ビジネスカジュアルでは、どこまでカジュアルを取り入れるかがポイント

ビジネスカジュアルは定義が曖昧なので、どこまでカジュアルを取り入れるかがポイントになります。
どこまでカジュアルを取り入れるかは、

 

・自社の服装規定(ドレスコード)
・相手先の会社の服装規定(ドレスコード)

 

で決まってきます。

 

自社の服装規定から外れないことはもちろん、お会いする相手先の会社の服装規定についても頭に入れておきましょう。特に、相手先がお客様の場合は、基本的には相手先の会社の服装規定(ドレスコード)に合わせた方が間違いありません。

1-1-1 ジャケット、Vネックセーター、シャツ、チノパンのコーディネートで柔らかい印象に

チノパンを選ぶ場合は、ベージュのチノパン、紺のジャケット、白シャツ、濃いグレーのVネックセーターを合わせると簡単にお洒落で大人っぽいスタイルに仕上がります。

チノパンのビジネスカジュアル基本
ベージュのチノパンを合わせたコーディネートは柔らかくてカジュアルな印象になり、女性からのイメージも上げることができます。

シャツの上に着るVネックセーターは、濃いグレーや黒などの暗い色を選びましょう。チノパンが明るい色のベージュなので、上半身は暗い色を選ぶと全体のバランスがよくなります。

社内にいる時などにジャケットを脱いでも、カジュアル感が出ながらも、ビジネスシーンで失礼のない印象になります。

ジャケット無しのチノパンビジネスカジュアル

1-1-2 ジャケット、Vネックセーター、シャツ、スラックスのコーディネートでかっちりとした印象に

スラックスを選ぶ場合は、チャコールグレーのスラックス、紺のジャケット、白シャツ、ライトグレーのVネックセーターを合わせるとベーシックなビジネスカジュアルスタイルが仕上がります。

スラックスのビジネスカジュアル
チャコールグレーのスラックスを合わせたコーディネートは、かっちりとした印象になります。ネクタイをしても全体のバランスがよくなります。

Vネックセーターは、1枚目はライトグレーなどの明るい色を選びましょう。スラックスが暗い色のチャコールグレー(濃いグレー)なので、上半身に明るい色を選ぶと全体のバランスがよくなります。

社内でジャケットを脱いだ時にも、チノパンよりもよりかっちりとした印象になります。

ジャケット無しスラックスビジネスカジュアル

ネクタイ有りジャケット無しスラックスビジネスカジュアル

1-2 外出の際はステンカラーコートを活用しよう

寒い冬の外出では、コートが必須となります。冬のビジネスカジュアルで着るコートは「ステンカラーコート」がおすすめです。

ステンカラーコート
ステンカラーコートは着丈がジャケットよりも長いので、着丈の長さを気にする必要がありません。
ビジネスカジュアルでは、ほとんどの場合がジャケットを着るので、コートは必ずジャケットの着丈よりも長いものを選びましょう。

また、ステンカラーコートは襟元が閉じているので、相手からはインナーに着ている服がほとんど見えません。そのため、コーディネートがとても簡単です。

ビジネスカジュアルで使うチノパンやスラックスなど、パンツの種類がかわっても、どのパンツとも相性がよく、外出をする際のコートはステンカラーコート1枚でコーディネートできます。

1-2-1 ステンカラーコートにチノパンを合わせて柔らかい印象に

ステンカラーコートは、カジュアルな印象になるチノパンとも相性がよく、柔らかい印象ながら、大人っぽいコーディネートになります。

ステンカラーコートとジャケットチノパンスタイル
チノパンがカジュアルな印象になるので、ステンカラーコートとチノパンをそのまま休日の私服として使うことも出来ます。

1-2-2 ステンカラーコートにスラックスを合わせてかっちりとした印象に

ステンカラーコートはスラックスに合わせると、よりかっちりとした印象になります。相手から見ると、スーツを着ている時と近いコーディネートになるので、相手のドレスコードがかっちりしている時にも安心して着ていくことができます。

ステンカラーコートとスラックススタイル

寒い冬にはマフラーを有効に使おう

冬のビジネスカジュアルでは、マフラーもうまく使うと、寒さ対策にもなり、少しオシャレに見えて、女性からの印象を上げることも出来ます。

 

ジャケットスタイルでも、コートを着た時でもマフラーを合わせることができます。

 

ジャケットとマフラーワンループ巻き

 

マフラーは上記の写真のようなワンループ巻きを基本として、少しオシャレな印象にしたい場合は、ミラノ巻きにしましょう。

 

<ミラノ巻きの写真>

 

マフラーミラノ巻き

 

ジャケットとマフラーワンループ巻き

 

ミラノ巻きのより詳しい巻き方とコーディネート方法はこちらの記事をご覧下さい
防寒マフラーからモテマフラーに!「ミラノ巻き」を写真で徹底解説

2.女性からも好印象!冬のビジネスカジュアルで使う服の選び方

冬のビジネスカジュアルのポイントはトータルコーディネートが上手く出来ているかどうかがとても重要です。

特に、女性は全身のコーディネートのバランスをよく見ています。トータルコーディネートにまで気を配れれば、周りの女性からの好感度アップも狙えるかもしれません。

そのためには1点1点のアイテムの選び方がとても大切です。冬のビジネスカジュアルで使う服や小物は種類が決まっています。

それぞれの服や小物は選び方の基本があります。それをおさえれば、誰でもふさわしいアイテムを選ぶことができます。

アイテムごとに説明をしていきましょう。

2-1 紺の無地のテーラードジャケットでかっちりスタイルに

冬のビジネスカジュアルでも必ず必要となるジャケットは、最初の1着は紺の無地を選びましょう。紺はどの色とも合わせがしやすく、大人っぽくかっちりとした印象になるので、1着持っているととても便利です。

濃紺無地ジャケット

素材はウールを選びましょう。ウールは1年中着ることができ、チノパンやスラックスなどのパンツとの相性がいい素材です。

サイズはジャストサイズを選びましょう。大きいサイズを選ぶ男性が多いですが、サイズが大きいと一気に野暮ったく見えてしまいます。

サイズのポイントは「肩まわり」「お腹まわり」「着丈」です。

詳しいジャケットの選び方については、こちらの記事をご覧下さい
これさえ覚えておけば安心!メンズジャケット最強の1着の選び方

2-2 シャツは白の無地を選べばどんな着こなしやシーンにも万能

冬のビジネスカジュアルでも必須のシャツは、まずは白の無地がおすすめです。白無地のシャツは、どの色とも相性がよく、ジャケットやVネックセーターとの合わせがしやすい便利なアイテムです。

白の無地シャツ

素材は綿100%を選びましょう。綿100%のシャツはカジュアル感が出るので、冬のビジネスカジュアルにはぴったりの素材です。

サイズはジャストサイズを選びましょう。ポイントは「胸まわり」と「お腹まわり」です。ジャケットと同じく細身ですっきりとしたものを選びましょう。

また、ボタンやボタンをつける糸にチャコールグレーや黒などの色が入ったシャツは、よりカジュアルな印象になるので、ビジネスカジュアルの時にはおすすめです。

詳しいシャツの選び方については、こちらの記事をご覧下さい
基本3つを押さえるだけでマスター!自分に合ったワイシャツの選び方

2-3 パンツはチノパンとスラックスを使い分けて着回し上手に

ビジネスカジュアルがスーツスタイルと大きく違うのはパンツです。スーツの時には、ジャケットとパンツが同じ素材なので、パンツだけを選ぶ必要はありません。

そして、ビジネスカジュアルでは、チノパンを選ぶか、スラックスを選ぶかによって印象が大きく変わります。

それぞれの選び方を説明しますので、上手く使い分けて、女性からの印象をアップしましょう。

2-3-1 ベージュのチノパンでお洒落カジュアルに

チノパンは1本目にはベージュを選びましょう。ベージュのチノパンは柔らかい印象になります。そのため、取り入れるだけで一気にスーツスタイルからビジネスカジュアルスタイルに印象を大きく変えることができます。

チノパン
素材は綿とポリウレタンが入ったものがおすすめです。ポリウレタンは伸縮性のある素材なので、綿とポリウレタンが入ったチノパンは細身でも動きやすくなります。

ジャケットに合わせるチノパンは細身を選ぶと全体のバランスがよくなるので、ビジネスカジュアルでは最適な素材です。

サイズはモモまわりがすっきりと細身のものを選びましょう。太いチノパンを選んでしまうと全体のバランスが一気に悪くなってしまうので、注意をして下さい。

詳しいチノパンの選び方については、こちらの記事をご覧下さい
大人カジュアルからデートまで!チノパンの選び方をシーン別にご紹介

2-3-2 チャコールグレー(濃いグレー)のスラックスで王道スタイルに

スラックスはチャコールグレー(濃いグレー)を選びましょう。チャコールグレーのスラックスはどの色とも合わせがしやすく、ビジネスカジュアルでは必ず持っておくべき1本です。

スラックス
素材はウールを選びましょう。ウール素材はかっちりとした印象になります。

スラックスはほとんどがウール素材になるため、綿素材のチノパンよりもかっちりとした印象になります。ここが、スラックスとチノパンの大きな違いになります。

また、ジャケットと同じ位の厚さの素材を選びましょう。ジャケットとスラックスの素材の厚さが違うとかなりチグハグな印象になってしまいます。

サイズはすっきりと細身のものを選びましょう。ポイントはモモまわりのサイズです。ウールは伸びる素材がほとんどないので、チノパンに比べるとモモまわりのサイズは少しゆとりが必要です。

2-4 チャコールグレーとライトグレーのVネックセーターで寒さ対策も万全

冬のビジネスカジュアルでは、寒さ対策にも万能なVネックセーターを選びましょう。Vネックセーターは、首元に直線部分が増えるので、すっきりと大人っぽい印象になります。

<チャコールグレーのVネックセーター>

チャコールグレーvネックセーター
<ライトグレーのVネックセーター>

ライトグレーvネックセーター
色・柄はベージュのチノパンの場合は、チャコールグレー(濃いグレー)や黒などの暗い色の無地を選びましょう。チノパンが明るい色のベージュなので、上半身は暗い色でまとめると全体のバランスがよくなります。

一方で、パンツをチャコールグレーのスラックスにした際には、ライトグレーなどの明るい色の無地を選ぶといいでしょう。無地を選ぶとシャツやジャケットの合わせがしやすくなります。

素材は薄手のウール素材を選びましょう。大人っぽくかっちりとした印象になり、薄手でも暖かいので、冬のビジネスカジュアルにはぴったりです。

サイズはジャストサイズを選び、すっきりと見えるようにしましょう。ポイントは胸まわり、お腹まわり、着丈の3点です。

詳しいVネックセーターの選び方については、こちらの記事をご覧下さい
メンズVネックセーターの選び方をマスターして、目指せ!オタク卒業

2-5 こげ茶のレザーシューズで柔らかさをプラス

ビジネスカジュアルで履く靴は、こげ茶のレザーシューズがおすすめです。

こげ茶のストレートチップ
レザーは大人っぽい印象になり、ビジネスシーンでの定番の素材です。こげ茶色を選ぶことで、柔らかい印象となり、ビジネスカジュアルのコーディネートととてもよく合います。チノパンでもスラックスでも合わせることができ、とても便利です。

スーツの時に黒の革靴を選んでいる男性も多いと思います。ただし、パンツにチノパンを合わせる柔らかい印象のコーディネートでは、黒の革靴はかっちりしすぎてしまい、全体のバランスが悪くなるので避けましょう。

デザインは上の写真のような、ストレートチップをまず1足持っておきましょう。どのコーディネートでも合わせやすい定番のデザインです。

2-6 ベルトもこげ茶を選ぶと統一感が出る

こげ茶のレザーシューズを選んだ時には、ベルトもこげ茶を選びましょう。

こげ茶のレザーベルト
コーディネートの中で使う、レザー素材は主に靴とベルトになります。その靴とベルトの色を合わせるとコーディネートに統一感が生まれます。

女性の場合は、こういう細かい所もよく見ているので、女性からさりげなく服装に気をつかっているなと思ってもらえるポイントにもなります。

2-7 ステンカラーコートを選んでトータルコーディネートを完成させよう

冬のビジネスカジュアルでは、外出をする際にはコートが必須になります。1章で説明した通り、まずは、コートはステンカラーコートを選ぶといいでしょう。

色・柄は紺や濃いグレーなどの暗い色の無地を選びましょう。落ち着いた暗い色の無地を選ぶと、全体のバランスがよくなります。コートは表面積が広いので、インパクトの強い色や柄は避けましょう。

素材はウールを選びましょう。ウールは暖かく、柔らかくて落ち着いた印象になるので、カジュアルな印象になるビジネスカジュアルにはぴったりです。

ナイロンなどツルツルとしている素材を選ぶ男性も多いと思いますが、よりかっちりとしたビジネスシーンで着るコートの印象になるので、ビジネスカジュアルでは避けましょう。

サイズは細身のものを選びましょう。肩まわり、お腹まわり、着丈がポイントです。大き目のサイズを選ぶと、一気に野暮ったくなってしまいます。

冬の外出では、相手から見える部分はほとんどコートが占めるので、注意をして選びましょう。

ステンカラーコートの選び方について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
モコモコダウンはNG!この冬着るべきステンカラーコート着こなし術

寒い冬のビジネスカジュアルは、ホーズ(長い靴下)で暖かく快適に

寒い冬は外出先や室内でも寒く感じることが多いと思います。そんな冬の寒い時の便利アイテムが、ホーズと呼ばれる長い靴下です。

 

スーツスタイルでは、昔からあるアイテムですが、あまり履いている男性は多くはありません。スーツスタイルでは肌を露出させないことが大切なので、足を組んだ時にもスネ部分が露出をしないホーズはとても便利なアイテムです。

 

お店であまり多くは売っていないことと、履くのが面倒くさいということなどで、短い靴下ほど普及はしていません。

 

でも、冬場には履いているだけで、とても暖かい便利なアイテムです。厚手のセーターやジャケットのように、動きづらいということもありません。特にスラックスとの相性がいいので、寒さに弱い男性はぜひ取り入れてみて下さい。

3.イメージダウン!?NGな冬のビジネスカジュアル

冬のビジネスカジュアルでは使うアイテムが多くなり、うっかり1つの服の選び方を失敗してしまうだけで、せっかくのスタイルも台無しになってしまいます。

ここでは、冬のビジネスカジュアルであなたの印象を悪くしてしまうNGな着こなしを紹介するので、当てはまっていないか確認してみて下さい。

3-1 ダウンジャケットをスーツの上に着ている

ダウンジャケットはビジネスカジュアルスタイルに合わせるのは避けましょう。ダウンジャケットは元々アウトドアウェアのため、かなりスポーティーな印象になるので、ビジネス時には不向きです。

また、着丈がジャケットよりもダウンジャケットの方が短い場合が多いので、全体のバランスも悪くなってしまいます。

ダウンジャケットは軽くて暖かいので、冬場に着る男性は多いですが、ビジネスカジュアルでは使わないようにしましょう。

スーツにダウンジャケット

3-2 コーディネートを考えずに、カーディガンを着ている

寒い冬のビジネスカジュアルでは、ジャケットのインナーとして、カーディガンを着ることもあるのではないでしょうか。ただし、カーディガンはジャケットのインナーとして着るのは、難易度が高いアイテムです。

それは、カーディガンのボタン部分とジャケットのボタン部分のバランスが難しいからです。また、カーディガンのボタンとジャケットのボタンの素材や色も違うので、コーディネートを考えないと、ちぐはぐな印象になってしまいます。

初心者はカーディガンよりもVネックセーターの方が、簡単に女性から印象を上げることができます。

3-3 スーツ用のジャケットをそのまま着ている

冬のビジネスカジュアルでは、ほとんどの場合はジャケットを羽織るでしょう。ジャケットにチノパンを合わせる場合や、スラックスを合わせる場合には、スーツ用のジャケットは安易に使わないようにしましょう。

ジャケットとチノパン、スラックスは素材の厚さが近くないと、ちぐはぐな印象になってしまいます。

また、スーツはストライプ柄も多いですが、ストライプのスーツ用のジャケットにチノパンやスラックスを合わせるのは、バランスが悪くなることが多いので、注意が必要です。

ビジネスカジュアルで使うジャケットは、スーツのジャケットではなく、ビジネスカジュアル用のジャケットを選ぶ方が間違いはありません。

4.ビジネスカジュアルの服を買うならこのお店!おすすめ3選

ビジネスカジュアルで使う服を選ぶのは、スーツを売っているお店だとかっちりしすぎるし、どこで買ったらいいか分からないという男性も多いでしょう。

特にチノパンはカジュアルな服なので、チノパンのコーディネートをうまく揃えようとすると困ってしまうことが多いと思います。

そこで、大人っぽいビジネスカジュアルのアイテムを揃うおすすめのお店を紹介します。

4-1 トゥモローランド

渋谷、丸の内、新宿、大阪、京都、名古屋やその他大都市にあります。スーツスタイル、カジュアルスタイルの両方を揃えている店舗が多いです。そのため、ビジネスカジュアルで使う、ジャケット、シャツ、チノパン、スラックスなども多く取り揃えています。

ただ、洋服が好きな人へ向けた服も多いので、色や柄が派手なジャケットやパンツもあります。初心者の場合は、まずはベーシックな色や柄を選びましょう。

4-2 伊勢丹メンズ館

新宿にある、地下1階から8階まで全て男性向けのアイテムが揃っているデパートです。品揃えの豊富さは日本最大級なので、ジャケット、シャツ、チノパン、スラックス、靴、ベルト、バッグなどビジネスカジュアルで使うアイテムは全て揃っています。

ただし、全てのアイテムが、色々なフロアのブランドに点在しているので、慣れていないと、最適な1点を選ぶのがとても大変でしょう。

ジャケット、スラックスとチノパンは5階、シャツとベルトは1階、靴とバッグは地下1階に多くあるので、参考にして下さい。

4-3 ライフブランディング

弊社は男性専門で個人向けファッションコーディネートサービスを提供しています。あまり聞きなれないかもしれませんが、現在までで1万人以上のお客さまにご利用を頂いております。

一般的なお店とは異なり、それぞれのお客さまの状況をヒアリングした上で、最適な服や雑貨を提案させて頂きますので、お店だと自分ではなかなか決められないという方におすすめです。

ビジネスカジュアル用のアイテムを買いたいけれど、自分で買うのは自信がないという場合には、ぜひ私たちにお任せください。ビジネスカジュアルについて、お客さまからご相談を頂くことも多いです。

ビジネスカジュアルはスーツスタイルよりも難易度が上がるので、一人では印象がよいコーディネートが出来ないことが多いはずです。

それは、一人一人のサイズが違うことが原因の場合が多いです。ジャストサイズを選ぶには、自分の体型の特徴を知る必要があります。

私たちは、お客さま一人一人のサイズを測り、そのサイズを基にプロが最適な洋服を選びます。

ビジネスカジュアルの服装に迷った時には、お気軽にご連絡下さい。無料相談も承ります。

5.まとめ

ビジネスカジュアルは使うアイテムも増えるため、スーツの時よりも着こなしを難しく感じるかもしれません。

しかし、スラックスとチノパンを上手く使い分けて、コートはステンカラーコートを選ぶというポイントを押さえながら、論理的に一つずつのアイテムを選んでいけば、初心者の方でも大人っぽい魅力的なビジネスカジュアルスタイルを実現することができます。

ぜひ、この記事を参考に、周りの女性たちからも一目置かれるようなコーディネートに身を包んで頂ければと思います。

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