デキる男のビジネスカジュアル夏のポイント4つとコーディネート27選

「そろそろ暑くなってきたけど、会社に行く時は何を着て行こうかな…」と夏になると悩む男性は多いのではないでしょうか。

ビジネスカジュアルを導入している企業に勤める男性は、服装の自由度が高いので、服選びもより難しく感じる方も多いはずです。

でもそんな夏のビジネスカジュアルには印象を良くする4つのポイントがあります。
その4つのポイントはパンツの選び方」「シャツの選び方」「ポロシャツの選び方」「ジャケットの選び方」です。

今回は、メンズファッションのプロが、デキル男のおしゃれな夏のビジネスカジュアルを実現する上でのポイントをお伝えします。

ぜひ、夏のビジネスカジュアルのコーディネートをマスターして、オフィスの上司、同僚、女性スタッフにも、仕事も出来て、服装にも気をつかっているという印象を与えましょう。


1.ジャケットを使わない夏のビジネスカジュアルコーディネート15選

夏のビジネスカジュアルでの服選びの最初のポイントは「ジャケットを着るのか着ないのか」ということです。

ジャケットを着ないコーディネート
ジャケット無しのコーディネート
ジャケットを着たコーディネート

夏のビジネスカジュアルは暑さが一番の問題となります。そのため、ジャケットを着ないで出社をするという男性の方が多くなってきます。また、普段はビジネスカジュアルを導入していない企業でも、5月か6月からはクールビズを導入していることも多いです。クールビズを導入している企業では、期間中はジャケットは着用しなくてもいい所が多いでしょう。

まずは、ジャケットを使わない夏のビジネスカジュアルのコーディネートを見ていきましょう。

ジャケットを着ない場合には、チノパンを選ぶのか、スラックスを選ぶのかでコーディネートの印象が大きく変わります。

【チノパン】
チノパンチノパンは綿素材が中心で、やわらかくてカジュアルな印象になります。

【スラックス】
スラックス
スラックスはウール素材が中心で、かっちりとした印象になります。

1-1 シャツとチノパンスタイル

ジャケットを使わない夏のビジネスカジュアルで代表的なのは、シャツとチノパンスタイルです。

シャツ+チノパンコーディネート
シャツとチノパンコーデ
シャツは襟が付いているので、かっちりとした印象になります。チノパンは綿素材が中心で、やわらかくてカジュアルな印象になります。
この2つを合わせると、かっちりとしながら、やわらかいカジュアルな印象になります。

シャツとチノパンのコーディネートは「色」が最初のポイントになります。

チノパンの色は、ベージュやライトグレーなどの「明るい色」を選ぶと、よりやわらかい印象になります。

また、チノパンの色は、黒や濃いグレーなどの「暗い色」を選ぶと、よりかっちりとした印象になります。

暗い色のチノパンコーディネート
白シャツとチャコールチノパンコーデ
シャツの色は、白や水色などの「明るい色」を選びましょう。

水色シャツ+ベージュチノパンのコーディネート
水色シャツとベージュチノパンコーデ
水色は涼しげな印象になるので、夏のビジネスカジュアルではおすすめです。

1-2 シャツとスラックス

ジャケットを使わない夏のビジネスカジュアルで、よりかっちりとした印象にしたい場合は、シャツとスラックスを選びましょう。

シャツ+スラックスコーディネートシャツとスラックスコーデシャツとスラックスのコーディネートのポイントも「色」が最初のポイントとなります。

スラックスの色は、濃いグレーなどの「暗い色」を選ぶと、かっちりとした印象になります。
また、ライトグレーなどの「明るい色」を選ぶと、カジュアルな印象になります。

やはり、シャツは「明るい色」を選びましょう。白や水色などはもちろん合わせやすい色ですし、薄いピンクなどを合わせるとより柔らかい印象になります。

薄いピンクシャツコーディネート
クール打ビズスラックスシャツコーデ

1-3 夏のビジネスカジュアルはポロシャツとチノパンを合わせてカジュアルで涼しげな印象に

夏のビジネスカジュアルの特徴的なコーディネートは、ポロシャツとチノパンのコーディネートです。

ポロシャツ+チノパンコーディネート
ポロシャツコーデ
夏以外のビジネスカジュアルでは、ジャケットとシャツの着用がルールになっている企業でも、夏はジャケットとシャツは不要で、ポロシャツ着用も可となっている所が多いです。

そのため、春、夏、秋、冬という4つの季節の中で、夏のビジネスカジュアルだけは、コーディネートが大きくかわることがあります。

ポロシャツもまずは「色」がポイントになります。
ポロシャツの場合は色を「暗い色」「明るい色」「差し色」の3つに分けて考えましょう。

<ポロシャツの色>
暗い色:黒、濃いグレー、紺など
明るい色:ライトグレー、ベージュなど
差し色:ラベンダー、薄いピンクなど

また、チノパンの色は「暗い色」と「明るい色」の2つに分けて考えましょう。

<チノパンの色>
暗い色:黒、濃いグレー、紺など
明るい色:ベージュ、ライトグレーなど

暗い色はポロシャツもチノパンも、かっちりとスマートな印象になります。
明るい色はやわらかくカジュアルな印象になります。
差し色は上手く使うとオシャレな印象になります。

ポロシャツの色が3種類、チノパンの色が2種類だと、コーディネートは全部で6種類に分類されます。

【1、暗い色のポロシャツと明るい色のチノパンのコーディネート
ネイビーポロシャツとベージュチノパン
ポロシャツコーデ上半身が暗い色でかっちりとした印象を与えながら、パンツを明るい色にすることで柔らかい印象も兼ね備えたバランスのいい着こなしです。

【2、暗い色のポロシャツと暗い色のチノパンのコーディネート
ネイビーポロシャツとチャコールチノパン
グレーポロシャツとチャコールチノパン全身を暗い色でまとめるとかっちりとした男らしい印象で、デキる男を演出できます。

【3、明るい色のポロシャツと明るい色のチノパンのコーディネート
ライトグレーポロシャツとベージュチノパン全身を明るい色でまとめると、爽やかで夏らしい印象に。

【4、明るい色のポロシャツと暗い色のチノパンのコーディネート
ライトグレーポロシャツとチャコールチノパン上半身は明るい色で爽やかな印象を醸し出し、足元を暗い色で引き締めることで大人っぽい印象も兼ね備えることができます。

【5、差し色のポロシャツと明るい色のチノパンのコーディネート
差し色ポロシャツとベージュチノパン
白パンとポロシャツコーデ差し色を使うことで、一気にお洒落な印象になります。夏の暑い時期には思い切って白パンで爽やかさを演出するのもおすすめです。

【6、差し色のポロシャツと暗い色のチノパンのコーディネート
差し色と暗い色のコーデ差し色のポロシャツに抵抗がある場合は、足元を暗い色にすることで、落ち着いた印象もプラスすることができます。

この6種類の中でどのコーディネートがいいか分からない場合は、1の「暗い色のポロシャツと明るい色のチノパンコーディネート」4の「明るい色のポロシャツと暗い色のチノパンコーディネート」を選びましょう。
上半身と下半身が暗い色と明るい色で分かれると、全体のバランスが取りやすくなります


2.ジャケットを使った夏のビジネスカジュアルコーディネート12選

夏であっても、会社の服装規定でジャケット着用が求められるという場合もあるでしょう。
夏のビジネスカジュアルでジャケットを使う場合は、「色・柄」「素材」がポイントとなります。

ジャケットの「色」は、暗い色と明るい色に分けて考えましょう。

<ジャケットの色>
暗い色:紺、濃いグレーなど
明るい色:ライトグレーなど

暗い色のジャケットコーディネート
ジャケット 暗×明
ネイビージャケットと水色シャツコーデスーツでもよく使われる、紺や濃いグレーなどの暗い色のジャケットはかっちりとした印象になります。

明るい色のジャケットコーディネート
ライトグレージャケットとベージュチノパン
ライトグレージャケットと黒チノパンライトグレーなどの明るい色のジャケットはやわらかい印象になります。

続いて、ジャケットの「素材」はウールと綿に分けて考えましょう。
ウール素材は、かっちりとした印象になり、綿素材はやわらかくカジュアルな印象になります。

綿素材のジャケットはウール素材よりも涼しげに見えるので、春や夏によく使われます。
その他、麻素材なども清涼感があり、シワにはなりやすいですが、夏に使いやすい素材です。

ウール素材のジャケットコーディネート
ウールジャケットコーデ
綿素材のジャケットコーディネート
綿ジャケットコーデ
ジャケットに合わせるパンツも、ウール素材のスラックスだとかっちりとした印象になり、綿素材だとやわらかくカジュアルな印象になります。

ジャケットとパンツの合わせ方のポイントは、綿素材のジャケットを選んだ場合は、綿のチノパンを合わせることです。綿素材のジャケットにウールのスラックスを合わせるとちぐはぐな印象になってしまいます。

ウール素材のジャケットには、ウールのスラックス、綿のチノパンを合わせることが出来ます

ウール素材のジャケットとウールのスラックスのコーディネート
ウールジャケットとウールスラックス
ウールジャケットとウールスラックス
ウール素材のジャケットとチノパンのコーディネート
ウールジャケットとチノパン
ライトグレージャケットと黒チノパン
綿素材のジャケットとチノパンのコーディネート
綿ジャケットコーデ


3.夏のビジネスカジュアルで使う服の選び方のポイント

夏のビジネスカジュアルで格好よく見せるには、トータルコーディネートが出来ているかがとても大切です。
一段上のおしゃれで大人っぽい夏のビジネスカジュアルを目指すなら、1点1点に注意をしながら選びましょう。

夏のビジネスカジュアルで使う服や小物は種類が決まっています。そして、そのアイテムは選び方のポイントがありますので、説明をしていきましょう。

3-1 シャツは「色」と「柄」をうまく選ぼう

シャツの「色」は1章でも説明した通り、明るい色を選びましょう
より夏らしい印象にするには、涼しげな印象になる、寒色の水色や青をうまく使うのがおすすめです。

水色を使ったシャツ
水色地のシャツや、白地に水色や青のストライプが入っているシャツなど、どこかに寒色が入っているものを上手く取り入れると夏らしい印象になります。

シャツの柄は「無地」「ストライプ」「チェック」の3種類に分類をすると理解がしやすくなります。

夏のビジネスカジュアルは、ジャケットを着ることが少なく、シャツが主役になることも多いです。また、夏のビジネスカジュアルは、1年のうちで最もカジュアル度が高くなります。

そのため、シャツの柄もよりカジュアル感のあるものを取り入れるのもいいでしょう。

無地のシャツは何にでも合わせやすくて便利です。

シャツとチノパンコーデ
ストライプのシャツは青など寒色系を上手く使うと、夏らしいコーディネートになります。

水色シャツとベージュチノパンコーデ
チェックのシャツはカジュアル感が出るので、夏のビジネスカジュアルにおすすめです。

3-2 パンツはチノパンとスラックスを使い分けよう

夏のビジネスカジュアルがスーツスタイルと大きく違うのはパンツです。1章でも説明した通り、綿素材のチノパンを選ぶとやわらかくカジュアルな印象になり、ウール素材のスラックスを選ぶとかっちりとした印象になります。

3-2-1 柔らかいカジュアルな印象のチノパン

やわらかくカジュアルな印象にしたい場合は、綿素材が中心のチノパンを選びましょう。

クールビズ パンツ
1章ではチノパンの色について説明をしました。あと2つのポイントは「素材」と「サイズ」です。

「素材」は綿とポリウレタンが入ったものがおすすめです。ポリウレタンは伸縮性のある素材なので、綿とポリウレタンが入ったチノパンは細身でも動きやすくなります。

「サイズ」はすっきりと細身のものを選びましょう。モモ回りのサイズは、綿とポリウレタンが入っている素材であれば、指で軽く一つまみ出来る位がジャストサイズになります。

詳しいチノパンの選び方については、多くの写真を使っているこちらの記事をご覧下さい。
大人カジュアルからデートまで!チノパンの選び方をシーン別にご紹介

3-2-2 かっちりとした印象のスラックス

かっちりとした印象にしたい場合は、ウール素材が中心のスラックスを選びましょう。

ウールジャケットとウールスラックス
「素材」はウールを選びましょう。
また、スラックスの素材はジャケットの素材と同じ位の厚さのものを選ぶようにすると、バランスがよくなります。ジャケットとスラックスの素材の厚さが違うとチグハグな印象になってしまうので、気をつけて下さい。

サイズはすっきりと細身のものを選びましょう。伸縮性のあるウール素材はほとんどないので、チノパンと比較するとモモまわりのサイズは少しゆとりが必要です。

3-3 夏の代表アイテムポロシャツは綿素材の無地を選ぼう

ポロシャツは、1年の中で夏のビジネスカジュアルだけでしか使わない、代表的なアイテムです。

ポロシャツを選ぶポイントは「色・柄」「素材」「サイズ」の3つです。
1章でポロシャツの色について説明をしたので、その他の説明をしていきましょう。

夏のビジネスカジュアルで使うポロシャツの柄は、無地を選びましょう。

ポロシャツ
柄が入ったポロシャツはカジュアルな印象になりすぎてしまうので、ビジネスシーンでは選ばない方が間違いありません。

また、夏のビジネスカジュアルで着るポロシャツの素材は、綿100%を選びましょう

ゴルフ用などのポロシャツは吸汗速乾性を高めるために、綿とポリエステルが入った素材が多いです。そのため、光沢が出る物が多く、ビジネスシーンには不向きです。

詳しいポロシャツの選び方についてはこちらの記事を参考にして下さい。
ダサいとは言わせない!この夏買うべきポロシャツと簡単着こなし術

3-4 ジャケットはサイズ選びが肝

夏のビジネスカジュアルで使うジャケットは「色」「素材」「サイズ」の3つが選ぶポイントになります。


「色」と「素材」は1章で説明をしたので、サイズについて説明をします。
ジャケットのサイズはジャケットのサイズ「肩幅」「ボタン位置のゆとり」「着丈」「袖丈」の4ヶ所がポイントとなります。

【ジャケットのジャストサイズとは】
1、肩幅:肩幅は指が一本入るか入らないか位のゆとりがある位
2、ボタン位置のゆとり:ジャケットのボタンを留めた状態でこぶしが1つ入る位
3、着丈:ジャケットの裾部分が、お尻が隠れるか隠れないかくらいの位置
4、袖丈:ジャケットの袖部分は、手首を外側に曲げて、手の甲にジャケットの袖先がかからない位

より詳しくは多くの写真を使って説明しているこちらの記事を参考にして下さい。
これさえ覚えておけば安心!メンズジャケット最強の1着の選び方

3-5 番外編:ネクタイは素材にこだわろう

夏のビジネスカジュアルでは、涼しげでカジュアルな印象になるニットタイがおすすめです。

また、多くのネクタイはシルク素材ですが、夏のビジネスカジュアルでは麻や綿素材のネクタイも清涼感が出るので使い勝手がいいでしょう。

ニットタイや麻・綿素材のネクタイは少しコーディネートが難しいと感じる場合は、シルクのネクタイでも水色や青系の寒色の物を選ぶと涼しげな印象になります。

ネクタイ

3-6 番外編:靴はかっちりなら革靴、カジュアルならレザースニーカーを選ぼう

夏のビジネスカジュアルでは、かっちりな印象にしたい場合は革靴を選びましょう。

革靴
もう少しカジュアルな印象にしたい場合はレザースニーカーを選びましょう。

レザースニーカー

3-6-1 革靴

革素材は、大人っぽいかっちりとした印象になり、足元に使うことで全体を引き締めてくれます。

チノパン
革靴の色は夏のビジネスカジュアルでは、柔らかくカジュアルな印象になるこげ茶がおすすめです。黒はよりかっちりとした印象になるので、TPOに合わせて使い分けましょう。

多くの写真付きでビジネスカジュアルの靴について詳しく説明している記事はこちらをご覧下さい。
ビジネスカジュアルでは革靴が間違いない!デキる男が選ぶ5デザイン

3-6-2 レザースニーカー

夏のビジネスカジュアルで使える特徴的な靴が、レザースニーカーです。ジャケットを着る時にはカジュアルになりすぎてしまいますが、ジャケットを着ないシャツとチノパンスタイルやポロシャツコーディネートにはよく合います。

スニーカーを選ぶ時にはスポーティーなスニーカーは避けましょう。

カジュアルな印象になるスニーカーもレザー素材を選びチノパンと合わせれば、かっちりと大人っぽい印象にすることができます。

詳しい靴の選び方はこちらの記事をご覧下さい。
大人っぽくカッコいい!レザーシューズ選び4つのポイントと合わせ方

3-7 番外編:ベルトは5つのポイントで選ぶ

夏のビジネスカジュアルで使うベルトには5つのポイントがあります。

ベルト【こげ茶】
【ベルトの選び方の5つのポイント】
1、ベルトの幅:3.5cm幅が使いやすい
2、ベルトの色:こげ茶か黒がおすすめ
3、ベルトのバックル:ピン留め式を選びましょう
4、ベルトの素材:レザー素材を選ぼう
5、サイズは定尺式かカット式:機能性ならカット式、おしゃれさなら定尺式がおすすめ

また、メッシュベルトも清涼感があり、夏のビジネスカジュアルにはおすすめです。

写真付きでかなり詳しくベルトの選び方を解説をしている記事はこちらです。
ビジネスシーンに最適!ベルトの選び方5つのコツとコーディネート例


4.NGな夏のビジネスカジュアル

夏のビジネスカジュアルは暑さが原因となる失敗例も沢山あります。その他の季節と違い、暑いので薄着になることが多いので注意をしましょう。

ここでは、夏のビジネスカジュアルで印象を悪くしてしまうNGな着こなしを紹介するので、当てはまっていないか確認してみて下さい。

4-1 汗ジミが目立っている

暑い夏の時期には、外出時などは汗をかくことも多いでしょう。そのため、汗染みが目立ったしまうこともあります。ただし、相手からも見ても清潔感はないので、出来るだけ注意をしましょう。

汗染みの対策としては以下の2つが挙げられます。

①上半身に着るアイテムは、白や黒などの無彩色を選ぶ
白や黒などの無彩色は汗ジミが目立ちづらい色です。逆に水色やライトグレーなどの色は汗ジミが目立ちやすい色です。汗ジミが気になる男性は、シャツは白、ポロシャツは黒などの無彩色を選ぶといいでしょう。

②インナーを着るようにする
夏のビジネスカジュアルでは、シャツやポロシャツの下にはインナーを着るようにしましょう。夏は暑いので、インナーは着ないという男性が多いですが、汗ジミが目立ちやすくなります。

4-2 半袖シャツを着ている

夏のビジネスカジュアルでは、出来るだけ長袖シャツを着るようにしましょう。特に女性は男性が着る半袖のシャツが嫌いという方が多いです。もし暑い場合は、TPOは考える必要はありますが、うまく腕まくりをすると、印象を下げずにすみます。

かっこいい腕まくりの仕方はこちらの記事をご覧下さい。
簡単お洒落でカッコイイ!シャツ腕まくり「基本」「ミラノ」「3段」

4-3 インナーが透けている

夏のビジネスカジュアルではジャケットを着ないで、シャツだけでいるということが多くなります。その時に、シャツの下に着ている白いインナーが透けているは、女性から嫌がられるポイントになります。

先程説明した通り、インナーは着た方がいいのですが、インナーの色はベージュを選ぶと、肌の色に近いので透けづらくなります。デパートなどでは扱っています。


5.夏のビジネスカジュアルの服を買うならこのお店!おすすめ3選

夏のビジネスカジュアルで使う服を選ぶのは、スーツを売っているお店だとかっちりすぎるし、カジュアルなお店だとカジュアル過ぎるし、どこで買ったらいいか分からないという男性も多いと思います。

そこで大人っぽい夏のビジネスカジュアルのアイテムが揃うおすすめのお店を紹介します。

5-1 トゥモローランド

渋谷、新宿、丸の内、名古屋、大阪、京都やその他大都市にあります。カジュアルスタイル、ビジネススタイルの両方を揃えている店舗が多いです。そのため、夏のビジネスカジュアルで使う、ジャケット、シャツ、ポロシャツ、チノパン、スラックス、靴など多く取り揃えています。

ただ、個性的なファッションが好きな男性に向けた服も多いので、色や柄が派手なシャツやポロシャツもあります。まずはベーシックな色や柄を選びましょう。

5-2 伊勢丹メンズ館

新宿にある、地下1階から8階まで全て男性向けのアイテムが揃っているデパートです。日本最大級の品揃えの豊富さなので、ジャケット、シャツ、ポロシャツ、チノパン、スラックス、靴、ベルト、インナーなど夏のビジネスカジュアルで使うアイテムは全て揃っています。

ただし、各アイテムが色々なフロアに散らばっているので、慣れていないと、最適な1点を選ぶのがとても大変です。
ジャケット、スラックスとチノパンは5階、シャツ、ポロシャツ、ネクタイとベルトは1階、靴とバッグは地下1階に多くあるので、参考にして下さい。

5-3 ライフブランディング

弊社は男性専門で個人向けファッションコーディネートサービスを提供しています。現在までで1万人以上のお客さまにご利用を頂いております。

一般的なお店とは異なり、それぞれのお客さまの状況をヒアリングした上で、最適な服や雑貨を提案させて頂きますので、お店だと自分ではなかなか決められないという方におすすめです。

夏のビジネスカジュアル用のアイテムを買いたいけれど、自分で買うのは自信がないという場合やビジネスカジュアルの服装に迷った時には、まずはお気軽にご連絡下さい。無料相談も承ります。


6.まとめ

クールビズの導入など、1年の中でもよりカジュアル度の高い服装が許される場合もある夏のビジネスカジュアルは、何をどのように着ればいいかと悩む男性も多いでしょう。

暑いのはイヤだけれど、取引先や上司、同僚などからの印象が悪くなってしまうのも避けたい。
そんな時には、この記事をぜひ参考にして頂き、「ジャケットを着るかどうか」からまずは決定し、その後にチノパンかスラックスのどちらを合わせるかを決めるというように、順序立てて考えれば、迷うこともなくなるでしょう。

規定がそこまで厳しくない際には、ポロシャツなどもうまく取り入れると着こなしの幅も広がるはずです。

この夏は、カッコよく清潔感のあるビジネスカジュアルで決めて、仕事も身だしなみもデキる男を目指しましょう。

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いい年の大人なのに服装は学生の頃からほぼ変わっていない。大人っぽい年相応の服装に変えていきたいと思っていてもセンスが無いから…と諦めていませんか?でも、実は、ファッションにセンスは不要なのです。

・自分に合う服装が分からない
・せっかく買ったのに全然着ていない洋服がある
・どのお店で何を買っていいか分からない
・服装がいつもワンパターンな気がする・・・
・女性に好印象の服装が知りたい

これらの悩みを解決する方法はただ1つ、「ファッションもビジネスと同じように論理的に考えて、アイテムの選び方や買い物の仕方の基本を押さえていくこと」です。
男性専門ファッションコーディネートサービスのパイオニアとして1万人以上の男性の服装のサポートをしてきたノウハウを全52ページに渡って詳細に解説しています。コーディネート事例の写真も豊富に載せています。
その通り実践すれば、1ヵ月後には、その場に適した服選びと着こなしが自然とできるようになります。その結果、外見が変わり、周りの反応も変わるはずです。
ぜひ、今後の印象をアップさせたい様々なシーンでお役立てください。