30代男性ビジネスカジュアル失敗しないアイテム選びのコツと季節別コーデ例18

「職場でビジネスカジュアルを導入したけれど、何をどのように合わせたらよいかわからない」
「30代らしい着こなしとはどのようなものだろう?」

スーツスタイルに使うアイテムの種類はほぼ決まっていますが、ビジネスカジュアルは使うアイテムの種類からコーディネートの仕方まで多岐にわたります。

そのため、10年以上にわたり男性専門のパーソナルスタイリストサービスをしている私たちのサロンでも、ビジネスカジュアルに関するお悩みやご相談を受ける機会はとても多いです。

この記事を読んで頂いている30代男性の皆さんご安心ください。
一見難しそうに感じるビジネスカジュアルのコーディネートも、論理的かつポイントを押さえた選び方さえできれば、誰でも簡単に攻略することが出来ます。

ここで30代の皆さんにとって重要なポイントは、着こなしから「爽やかさ」と「大人らしさ」を演出させることです。

30代が着るビジネスカジュアルの服装は、20代よりも大人っぽく、中年世代の40代よりも爽やかに見えるように服装から演出する必要があります。
仕事に慣れて成果をあげている30代の皆さんは、服装から頼りがいやデキるビジネスマンを演出するように心掛けましょう。

目次

1.30代のビジネスカジュアルは、着こなしから「爽やかさ」と「大人らしさ」を演出しよう

ビジネスカジュアルとは、スーツではないものの、ビジネスシーンに適したカジュアルスタイルのことです。

では、30代男性の目指すべきビジネスカジュアルは、着こなしから「爽やかさ」と「大人らしさ」を演出することが重要になります。

それでは、着こなしから「爽やかさ」と「大人らしさ」を表現したコーディネート画像と、それとは相反するコーディネート画像をご覧頂きましょう。

良い例:爽やかさを感じさせる大人っぽく見えるビジネスカジュアル
ネイビージャケット×白シャツ×スラックス

悪い例:冴えないおじさんぽく見えるビジネスカジュアルスーツ ダサい

この様に画像で比較すると明確に違いがわかるのではないでしょうか。

ビジネスカジュアルとは、スーツよりカジュアルではあるものの、ビジネスシーンで印象よく見られるためにカッチリした印象を醸し出す必要があります。

さらには20代には見られない「大人っぽさ」と40代とは違う「爽やかさ」を演出することが、30代らしいビジネスカジュアルの着こなしと言えるでしょう。

次の章で、選び方のポイントをしっかりとお伝えしていきます。

2.30代男性のビジネスカジュアルで抑えるべき3つのポイント

男性専門パーソナルスタイリストが提唱する、30代男性が周りから好印象に見て貰えるビジネスカジュアルを選ぶポイントは3つに集約することが出来ます。

さっそく、それぞれのポイントを解説していきましょう。

2-1 各アイテムを細身のI型シルエットで選び、スマートかつ爽やかな印象に

まず初めに、それぞれのアイテムを「細身のI型シルエット」で選びましょう。

(参照:MEN’S NON HEN

赤枠で囲ったのがI型シルエットです。
上下に着るアイテムを細身のI型シルエットでまとめると統一感が生まれるため、おじさんぽく見えずに爽やかな30代特有の着こなしが完成します。
機能性や着心地を重視ししてしまうと実際の体型よりも大きいサイズを選ぶことになり、野暮ったくなり実年齢以上に老けて見られます。
また、ガッチリした体系の方も身幅に合わせて服を選ぶと着丈や袖が長くなりがちです。

30代こそ「細身のI型シルエット」の服装を身に着けて、服装から洗練されたデキるビジネスマンの印象を演出させましょう。

2-2 上品見えする天然繊維のアイテムを意識して取り入れよう

上品な大人の男性像を演出するためには、各アイテムの素材にも意識を向けましょう。
素材選びのポイントは、それぞれ天然繊維の割合が多いアイテムをしっかり選ぶことで、チープに見えず上品な印象になります。

天然繊維で代表的な素材を、アイテム画像を通じてご紹介しましょう。

ウール(ジャケット)
ウールジャケット (2)
【綿(シャツ)】
シャツ ロンドンストライプ、ネイビー、襟型ワンピースワイド

天然繊維は自然由来の素材であり上品な光沢感と適度な弾力性が備わってます。
機能性に富んだ合繊繊維のポリエステルやナイロンは、テカテカとした光沢とテロっとした柔らかさが特徴です。

天然繊維は年間あたりのおおよその生産量が決まっているため素材の価格は押し下げにくく、人工的に作るポリエステルやナイロンといった化学繊維よりも値段が高くなる傾向があります。

ここぞという時に着るビジネスカジュアルの素材は、機能性よりも見栄えに意識を向けて、天然繊維がより多く使用されたアイテムを選ぶと良いでしょう。

ちなみに、各アイテムの生地混率(生地を構成している繊維比率)を確認したい場合は、アイテムの裏側やポケット内側についているケアラベル(洗濯表示)を参照してみてください。

綿=cotton 100%
毛=wool 100%

などと記載されています。

30代の男性こそ素材にもしっかりとこだわることで20代の着こなしとの差を演出させましょう。

2-3 スーツ用のジャケットを単体で利用するのは避けよう

スーツ用に購入したジャケットを、単体でビジネスカジュアルの着こなしで使用するのは避けましょう。

スーツのジャケットは丈が長くなりがちで、合わせるスラックスやチノパンの生地混率や生地の厚さなどわずかな違いが、違和感のある着こなしにつながる可能性があります。

色違いのスーツ2着をジャケットとスラックスの組合せを変えて着る場合、生地の厚さや混率、サイズ感が極力近いものを合わせないとチグハグな印象になることを覚えておきましょう。

3.季節別30代男性のビジネスカジュアルコーディネート

2章でお伝えした選び方のポイント踏まえて、季節ごとのおすすめコーディネートを男性専門パーソナルスタイリストがご紹介します。
日本は四季があり、それぞれの季節で着る服の種類が変わるため、季節ごとに印象がガラッと変わらないようにする必要があります。

3-1 通年着用可能なビジネスカジュアルコーディネート

ジャケスラ コーディネート
ネイビージャケット×白シャツ×スラックスジャケットとスラックスの色を変えるだけで、カッチリと下ビジネスカジュアルが完成します。
上下共にカッチリとした印象になる分、中に着るインナーもシャツを合わせるなどして統一感を演出させると良いでしょう。

ジャケパン コーディネート
ネイビージャケット×白シャツ×ベージュチノパン×レザーシューズジャケットに合わせるパンツにチノパンを選ぶと、カッチリとした中にも柔らかさを演出させることが出来ます。
IT系やマスコミなど服装規定の緩い会社に勤めている方は、インナーにTシャツやカットソーを合わせてカジュアルダウンしても良いでしょう。

3-2 春(3月から5月)のビジネスカジュアルコーディネート

春は冬から夏に向けて徐々に暖かくなる季節です。
上半身に長袖のトップスを軸にしたコーディネートを心掛けましょう。

セーター × 襟付きシャツ × スラックス
春先はスラックスと襟付きシャツの組合せに薄手のセーターを加えて温かみを演出しましょう。
ネクタイを締める場合、セーターの襟のデザインはVネックを選ぶとスッキリと纏めることが出来ます。

ジャケット × シャツ × スラックス(参照:TOKYOlife
ジャケットにスラックス、ネクタイに至るまでブルー系で纏めることで春らしい軽やかな印象のジャケスラコーディネートが完成します。

ジャケット × 襟付きシャツ × チノパン
グレージャケット×カーキパンツ暗い色のチノパンを選ぶ際には、ジャケットやシャツに明るい色を選ぶと春らしさを印象付けることが出来ます。
グレーのジャケットは無彩色であるため、ベージュや白の明るい色のチノパンも、黒やチャコールグレーの暗い色のチノパンとも合わせられます。

ジャケット × 襟付きシャツ × ホワイトジーンズ】 サマーウール ライトグレージャケット×白チノパン全体を明るい色で纏めることで春らしく柔らかい着こなしになります。
それぞれのアイテムの色を少しずつ変えて選ぶのがオシャレにみせる着こなし方のコツです。

3-3 夏(6月から8月)のビジネスカジュアルコーディネート

暑く湿度の高い日本の夏のビジネスカジュアルは、半袖のトップスを中心とした着こなしがベストです。

ポロシャツ × スラックス(参照:ORIHICA
ポロシャツは夏のビジネスシーンを快活な印象に見せることが出来るアイテムです。
客先訪問の際は、ポロシャツの裾をパンツにインしてジャケットを羽織ると爽やかかつ知的な印象に見せることが出来ます。

ポロシャツ × チノパンライトグレーポロシャツ×ライトベージュチノパン服装のルールが緩い会社の夏の着こなしは、ポロシャツを有効活用しましょう。
ポロシャツはスポーツウェア発祥であることから、シャツの裾を外に出して着てもカジュアル過ぎる印象にはなりません。

ジャケット(シアサッカー)× カットソー(参照:g-stage
夏場にジャケットを羽織る際には素材にもこだわりましょう。
シアサッカーやコードレーンといった肌にべとつかない素材で明るい色を選ぶことで涼しげな印象に見せるのもポイントです。

半袖シャツ
(参照:FABRIC TOKYO
夏に着る半袖シャツはおじさんぽく見えないようにスッキリとしたシルエットでスマート感を演出させましょう。

3-4 秋(9月から11月)のビジネスカジュアルコーディネート

秋は残暑を感じる時期から徐々に肌寒さを感じる端境期にあたるため、上半身に着るアイテムを注意して選びましょう。

セーター × ネクタイ × スラックスブラウンやカーキといった色をコーディネートに加えると季節感を感じさせるコーディネートになります。
ネイビーとブラウンの組合せは知的な印象に見える秋らしい組合せです。

セットアップ × カーディガン(参照:WEAR
セットアップコーディネートのインナーにカーディガンを合わせたオシャレな組合せです。
カットソーを合わせることでジャケットスタイルも柔らかさを際立たせることは可能です。

ジャケット × セーター × チノパン
ネイビージャケット×パープルセーター×ベージュチノパンカッチリとしたテーラードジャケットのインナーに差し色のパープルカラーセーターをアクセントとして加えたオシャレコーディネートです。

ツィードジャケット(参照:男前研究所
冬に向けて肌寒さを感じる晩秋には厚手のウールジャケットとハイネックセーターを組み合わせましょう。
柄のジャケットを使うことでオシャレ感が際立つ分、インナーやパンツは無地のベーシックカラーでバランスをとるのがポイントです。

3-5 冬(12月から2月)のビジネスカジュアルコーディネート

冬は防寒対策が必須になるため、上半身に着るコートを中心としたコーディネートになります。

ステンカラーコート × ジャケット × スラックス(参照:TOKYO life
保温性を加味したウール素材のフランネル生地のステンカラーコートは、ビジネスカジュアルでも使い勝手の良い冬のコートです。
ボリュームの出やすいコートは上下の組合せが細身のI型シルエットになるようにコーディネートしましょう。

ステンカラーコート × セーター × 襟付きシャツステンカラー×セーター×ジャケットパンツをウールスラックスから綿のチノパンに変えるだけで柔らかい印象のビジネスカジュアルが完成します。
カジュアルな印象が強くならないようにコート同様にチノパンも細身のシルエットを選ぶようにしましょう。

ギャバジンコート(明るい色)
(参照:OTOKOMAE
綿素材のギャバジンコートは一見冬らしくないように感じるかもしれませんが、目が詰まっていることから防風性と防水性が備わった万能コートです。
合せるインナーやスラックス以外にもマフラーや手袋まで暗い色で統一することでシックな冬のビジネスカジュアルが完成します。

ダウンコート × スーツ
(参照:スーツの着こなしVゾーンラボ
フォーマルは服装にアクティブ要素の強いダウンコートの組合せは、合せ方を間違えると痛々しく見えるので注意が必要です。
ダウンの色は暗い色をベースに無地柄を選び、薄手のダウン生地で膝より上の着丈を選ぶと登山感は出ないので安心して着用できます。

4.30代男性が選ぶべきビジネスカジュアル向けの必須アイテム10選

4-1 「テーラードジャケット」はジャストサイズでスッキリと

ビジネスカジュアルでは外すことの出来ないジャケットこそ注意して選びましょう。
特にジャケットは「色・柄」「サイズ」「素材」に意識して選ぶことで、頼りがいのあるスタイルを作り上げることが出来ます。

色は暗い色の場合はネイビーやチャコールグレー(暗いグレー)、明るい色の場合はライトグレー(明るいグレー)がベーシックで合わせやすく使いやすいでしょう。

ネイビージャケットネイビージャケット

チャコールジャケット(素材は綿)綿チャコールジャケット

ライトグレージャケットグレージャケット
ちょっとオシャレ感に見られたい方は「ストライプ」や「ウィンドウペーン」と呼ばれる格子柄が、ビジネスカジュアルにおける一般的な柄とされます。

ウィンドウペーンジャケットウインドウペンアップ ウィンドウペーンジャケット

ジャケットの素材は、まず1年を通して使えるものとしてはウール素材、春夏に季節感を出す上では綿や麻素材のジャケットを取り入れましょう。ここでもやはり天然繊維で上品に、です。

ウールジャケットジャケット単品

綿ジャケット綿チャコールジャケット

麻ジャケット(夏用)ジャケット 水色

より詳しいジャケットの選び方はこちら

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4-2 「襟付きシャツ」は明るい定番カラーを軸に選び柄物でオシャレ感をプラス

襟付きのシャツはビジネスカジュアルに外せない必須アイテムです。
単体で着ても様になりますし、ジャケットのインナーとしても最適です。

シャツの色は、白、青(水色)、淡いピンクが合わせやすくスッキリとした印象になります。

シャツ コーディネート

ネイビーストライプシャツ×白チノパン

ピンクシャツ

柄を入れるとカジュアル感と華やかさが増します。
使い勝手の良い定番柄は、ウィンドウペーンやストライプ、ギンガムチェックなどです。

ストライプ柄
シャツ ロンドンストライプ、ネイビー、襟型ワンピースワイド
チェック柄
シャツ、ギンガムチェック
ウィンドウペーン柄
シャツ チェック ウィンドウペーン

よりカジュアルな着方として、シャツの裾を出して着るコーディネート方法があります。
シャツの着丈が長いと野暮ったい印象になるため、着丈の長さを注意して選びましょう。

半袖シャツ×カーキパンツ

お尻が隠れない程度で選ぶとスッキリ見えます。
シャツは長袖がオススメですが、夏場は半袖や七分袖もOKです。

ネイビーポロシャツ×ベージュチノパン アップ

詳しいシャツのサイズ選びなどについてはこちらをご参照ください。

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4-3 「ボトムス」は細身シルエットでスタイリッシュに魅せよう

4-3-1 カッチリ見せるなら「スラックス」を

ビジネスカジュアルの着こなしでカッチリと大人っぽく演出したい場合はスラックスを選びましょう。

ピンクシャツ

スラックスとは「長ズボン」を意味する米語で、いわゆる、スーツの下に穿くズボンをスラックスと呼ぶことが一般的です。

素材はウールを主体に、機能性素材のポリエステル混や綿素材で構成されたスラックスも多く展開されてます。
主にはビジネス用途で穿かれることが多いので、ウール素材をベースに選ぶとカッチリした印象を演出してくれることでしょう。

詳しいスラックスの選び方はこちらをご参照ください。

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4-3-2 柔らかく見せるなら「チノパン」を

ビジネスカジュアルの着こなしで柔らかさを演出したい場合はチノパンを選びましょう。

綿素材の細身のチノパンがビジネスカジュアル用パンツとして最適です。
また、明るい色であればベージュやライトグレーが一般的でしょう。

チノパン ベージュ
ネイビージャケット×シャツ×ベージュチノパン

暗い色はチャコールやカーキ、黒が一般的です。

チノパン チャコール
ポロシャツチャコール×カーキチノパン

チノパン ブラックネイビージャケット×ピンクシャツ×ライトグレーセーター×チャコールチノパン
上半身に着るアイテムの色とで濃淡を分けると全体バランス感がうまく整います。

綿を主体にポリウレタン(樹脂繊維)が1-5%程度入っている素材を選ぶと、細身シルエットでも動きやすいでしょう。

チノパン伸ばし

詳しいチノパンの選び方はこちらをご参照ください。

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4-4 「薄手セーター」で季節感+オシャレ感を演出

秋や冬の寒い時期のビジネスカジュアルには薄手のセーターが活躍します。

セーター×シャツ UP
セーターの襟元のデザインはVネックやクルーネック(丸首)があります。

どちらも使い勝手は良いのですが、ネクタイをしてセーターを着る場合にはVネックセーターの方がおすすめです。
ネクタイの結び目部分がVネックセーターのV字に開いた部分にきれいに収まりやすいためです。

かっちりとした印象にするならチャコールグレーや黒などの暗い色を選びましょう。

暗い色のセーター暗い色のセーター チャコール

柔らかい印象にするならライトグレーやベージュなどの明るい色がおすすめです。

明るい色のセーターLグレーセーター×チャコールチノ

また少しお洒落な印象にするならパープルやラベンダーといった差し色のセーターも選択肢に入れるといいでしょう。

差し色のセーターVセーター パープルジャストサイズがすっきりとした大人の着こなしには重要なポイントです。
胸、お腹周り、着丈がダブつきすぎたり、長すぎたりしないように注意しましょう。

素材はウール素材を選べば夏以外の季節は使えることが多いです。
春夏は季節感を醸し出すために綿素材のセーターを選ぶのもひとつです。

より詳しいセーターの選び方はこちら

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4-5 「ステンカラーコート」で冬をスタイリッシュに

冬のビジネスカジュアルでは外出時にコートが必要となりますが、おすすめはステンカラーコートです。

ステンカラーコートステンカラーコート×ジャケット襟元は閉じていて着丈もヒザ上くらいのデザインなので、ジャケットを中に着ている時のバランスを考える必要もなく、見た目は大人っぽく上品な印象になります。

コートや表面積が大きいため、明るい色や鮮やかな色だとかなり目立つことから、ネイビーやチャコールグレーなど濃い色が落ち着いたビジネスマンの印象を引き立ててくれます。

ウール素材はスーツスタイルからビジネスカジュアルスタイルまで、どんなシーンでも大人っぽく着こなすことが出来ます。

詳しいステンカラーコートの選び方はこちら

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4-6 「ポロシャツ」は夏を上品に魅せる定番アイテム

ポロシャツは夏のビジネスカジュアルシーンをアクティブかつ上品に魅せる定番アイテムです。

大きめの襟が付いたポロシャツは、着た時に襟がしっかりと立ちきれいに開くので、カジュアルアイテムでありながら上品な印象に見えます。

ポロシャツ(暗い色)ポロシャツアップ

ポロシャツ(明るい色)ライトグレーポロシャツ×ライトベージュチノパン

ポロシャツ(差し色)

ポロシャツの色で変化を加えるだけでも見た目の印象は大きく変わることがお分かり頂けたと思います。
詳しいポロシャツのサイズ選びなどについてはこちらをご参照ください。

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4-7 「レザーシューズ」で足元から大人っぽく

ビジネスカジュアル用の靴はレザー素材を軸に選びましょう。
柔らかい印象を出したい場合にはレザースニーカーがオススメです。

革靴(レザーシューズ)
レザーシューズ

レザースニーカー
レザースニーカー

革靴の形はシンプルなストレートチップウィングチップのデザインが一般的で、スッキリ大人っぽいイメージを確立させることが出来ます。
素材はレザーを選び、よりカチッと見せたいのであれば黒、やや柔らかい印象を醸し出すのを狙うなら「コゲチャ」がおすすめです。

暗い色はコーディネートしやすく、明るい色は華やかさを演出したい場合におすすめですが、コーディネートの難易度が上がるため注意が必要です。

詳しいシューズの選び方はこちらをご参照ください。

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4-8 「レザーベルト」で細部のアクセントにもこだわろう

ベルトはシャツをインすると見えることからデザインにもこだわりましょう。
レザーのバックルタイプが一般的で合わせやすいです。

レザーベルト
ベルト

ベルト幅は3.5cm(35mm)がを目安に選びましょう。
幅が太いとカジュアル専用となり、幅が細いとビジネス専用になるため、ビジネスカジュアル用であれば3.5cm幅をおすすめします。

色は黒・コゲチャがおすすめですが、靴と合わせるとコーディネートがうまくまとまり統一感がでます。

より柔らかい印象にしたい場合には、編み込み式(メッシュ)のレザーベルトもいいでしょう。

レザーメッシュベルト
12689 メッシュベルト ブラウン
編み込みになっていることで、カジュアル感がうまれます。

詳しいベルトの選び方はこちら

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4-9 「ネクタイ」は色柄と素材選びがポイント

ジャケパンスタイルのネクタイは、ジャケットやシャツ、パンツいずれかのアイテムと、1色でも同じなら統一感が出て良くなじみます。

例えば、画像の様にネイビーのジャケットに合わせてネイビーのネクタイを入れてみる。ということですね。

ネイビージャケット×ネイビーネクタイ上半身同系色(参照:CUSTOM LIFE)

柄物のネクタイを使用する場合は、着るアイテムは無地を選ぶようにしましょう。
柄入りのシャツやジャケットと組み合わせると騒がしくなり、場をわきまえていない印象になります。

ちなみにネクタイの代表的な柄としては「ストライプ柄」と「小紋(ドット)」があります。

・ストライプ柄
⇒知的でスッキリした印象を与える定番的な柄。

・小紋(ドット)柄
⇒上品で格式高い印象に映る柄。

いずれの柄も、ビジネスでは定番として使われているので悩んだらこの2つの柄を持っておけば間違いありません。

最後に素材はビジネスシーンで使われるネクタイはシルクが一般的です。

ネクタイ素材比較
シルク特有の光沢感がビジネスシーンでカッチリした印象に映るからです。
シルクネクタイを使った一般的な着こなしをマスターした上で、カジュアルシーンや柔らかい社風の職場に合わせたコーディネートもおすすめです。

より詳しいネクタイの選び方はこちら

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5.30代男性がビジネスカジュアルを揃えるおすすめショップ3選

30代男性がビジネスカジュアル向けのアイテムを揃える際におすすめのショップをご紹介します。

いずれのショップで購入する際も必ず試着をしましょう。
全身コーディネートをして、お店の全身鏡でサイズ感や配色バランスなどをチェックするのが重要なポイントです。

5-1 トゥモローランドで流行のアイテムも押さえる

トゥモローランド

大都市圏を中心に流行のアイテムやオシャレな雑貨などをセレクトしているショップです。

量販店よりも価格は上がりますが、海外からのインポート(輸入)商品や自社菊によるPB商品などを展開しており、オシャレなビジネスカジュアルを全身で揃えられるため、30代の皆さんにおすすめのお店です。

中でもトゥモローランドは女性認知も広いブランドでもありますから押さえておくと良いでしょう。

5-2 イセタンメンズは国内最大手男性向けデパート

イセタンメンズ

東京新宿にあるデパートで地下1階から8階まで、全て男性向けのアイテムが揃っている百貨店です。
そのため品揃えが豊富でビジネスカジュアル用のコーディネートも全身揃えることが可能です。

ブランド数も多数展開していることから、多くのブランドアイテムをじっくり選びたい30代の皆さんにはおすすめです。

売り場面積も相応に広くブランドも多く混在しておりますので、洋服選びが苦手な男性の場合は探す作業が大変かもしれません。
時間に余裕を持ってじっくりと買い物に行かれることをオススメします。

5-3 自分で出来なそうな人はライフブランディングに聞いてみよう

>>ライフブランディングのサイトはこちら<<

お店に行ったけれど、自分ではいいものが選べない・・・など洋服の買い物に悩まされた男性は利用してみてください。

男性専門でファッションコーディネートサービスを提供しており、これまで1万人以上の利用者がいます。ビジネスカジュアルの服装選びに悩まれる方のご相談はとても多いです。

ショップと少し異なるのは、まずカウンセリング(洋服を着るシーンやライフスタイルをヒアリング)を行い、サイズを計測してから最適なコーディネートをプロが選ぶ点です。

服選びに悩まされた際にはホームページの無料相談フォーム、あるいはフリーダイアル0120-470-460で電話無料相談が受けられます。

6.30代男性がビジネスカジュアルを揃える通販ショップ【BEST3】

服装選びはサイズが重要なため、デートなど重要なシーンで着る場合は、お店で試着をして選ぶことをおすすめします。とはいうものの、「お店に行く時間がない!」「そもそもお店が近くには無い!」という方もいるでしょう。その場合はネットで購入するのも一つの手でしょう。

そんな方のために、おすすめの通販ショップ【BEST3】をご紹介します。

【BEST1】「マネキン買い」で失敗知らず!メンズファッションプラス

おすすめ通販①


やりすぎない、失敗しない無難な男服をコンセプトに、ビジネスカジュアル初心者でも気軽に買える「マネキン買い」が可能。コーディネート写真でいいなと思ったアイテムが一式で購入できてしまうのでラク!

【BEST2】「大人っぽいきれいめアイテム」ならスプートニクス

おすすめ通販②


こちらもお手軽に買えるビジネスカジュアルのアイテムを揃えることが出来ます。アイテムの種類が豊富で、選びやすいのも特徴。

【BEST3】厳選アイテムで初心者も買い物しやすいDcollection

おすすめ通販③


シンプルでベーシックなアイテムが厳選された通販ショップです。ビジネスカジュアル初心者向けにファッションが学べるメディアやコーディネート例も豊富にあるので、ファッションがあまり得意でない方にもやさしい通販サイトです。

7.まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回の記事では30代が選ぶべきビジネスカジュアルについて紹介してきました。

30代の皆さんが服装を通じて周りから好印象に見て貰うためには、着こなしから「爽やかさ」と「大人らしさ」を演出させることが重要です。
そして、30代が着るビジネスカジュアルの服装は、20代よりも大人っぽく、中年世代の40代よりも爽やかに見えるように服装から演出する必要があります。

今までビジネスカジュアルのコーディネートを挑戦する機会の無かった方も、今以上に服装からデキる男を演出させたい方はこの記事を読んで実践してみてくださいね!

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ライフブランディングは、10年以上に渡って1万人以上の男性の服装のサポートをしてきた、男性専門ファッションコーディネートサービスのパイオニアです。
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