50代の太め体型でもスマートで若々しく魅せる男性ファッションコーデ30選

「50代になり体型も太くなったせいで、何を着てもおじさんぽくなってしまう…」
「体型と年齢に見合った男性ファッションがよくわからない…」

30代、40代の時に比べて、仕事でもデスクワークが多くなったり、年齢と共に体型が太くなる傾向があることから、どのようなファッションが自分に似合って、周りからオシャレに見て貰えるのかわからずに悩んでいる男性は意外と多いです。

この記事を読んでいる50代の皆さん、ご安心ください。
今の体型でもちゃんとオシャレに、若々しく男性ファッションを着こなせるコツはあるのです。

そして、若々しくスッキリと着こなすために気を付ける洋服選びのポイントは、洋服の「サイズ選び」、次に「色」と「季節感」にも気を配ることが重要です。

自分に合ったサイズ選びが難しい、体型に見合った服を買いに行ってもサイズが無いなど、太め体型ならではのお悩みを抱えた50代に向けて、これまでに1万人以上にコーディネートをしてきた男性専門パーソナルスタイリストが、自分の体型に合った洋服の選び方からコーディネートまで画像を使いながらわかりやすく解説します。

周りから素敵な50代男性に見て貰えるように、オシャレでスマートな男性ファッションコーディネートを取り入れていきましょう!

目次

1. 50代の太め男性が若々しく素敵に見えるファッションのポイント4選

50代の太め男性が適度に若々しく、素敵に見て貰える男性ファッション選びのポイントを、プロのスタイリストが4つのポイントに分けてお伝えします。

最初に注目すべきポイントは、とにかく「サイズ」を基準に考えることです。

サイズを意識して選んだ上で、「色柄」や「デザイン」、「季節感」にも気を配るようにしましょう。

1-1 太め個所を基準に「細身のサイズ」を選ぼう

自分の体型で一番ガッチリしている個所を基準に、ジャストサイズの「細身の服」を選ぶことがポイントです。
早速、画像を通じてご覧いただきましょう。

コート 左:ジャストサイズ、右:オーバーサイズ
コートサイズ比較

セーター 左:ジャストサイズ、右:オーバーサイズ

左側の写真はスッキリとした印象に見えるのに対して、右側の写真は全体的に大きく野暮ったい印象に見えます。

ご自身でコーディネートした時に、「思っていた雰囲気と何か違う…」と感じられた場合、サイズが関与している可能性が高いことを覚えておきましょう。

ただし、細さを意識しすぎて小さいサイズを選ぶと着れませんし、無理して着ても窮屈な印象になってしまいます。
無理のない範囲で細身のサイズを選ぶことが太め体型攻略のカギです。

1-2 サイズが不安な時の確認方法

皆さんにとって、自分にちょうど良いサイズがどのような状態か、実際に着れているのか不安に感じることもあるでしょう。
それを解消するために大事なことは、とにかく試着をすることです。

ジャストサイズのコートステンカラーコートアップ

ジャストサイズのジャケット】
ジャケット×白Tシャツアップ
やはりジャストサイズの服を着るとスッキリと若々しい印象に映ります。
ここで、皆さんにとって最適なサイズを見つける手順をご紹介します。


まず最初に、大きめサイズから着ていきます。
徐々にサイズを下げていくと、体のどこがきつい、体のどこにあたっているのかわかります。

その部位が自分にとって一番大きめの場所なので、そこをポイントにストレスなく動けるサイズの服を選びましょう。

より詳しくコートとジャケットのサイズ選びを知りたい方は、下記記事が参考になりますのでご紹介しておきます。

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1-3 太さが気になる個所にスッキリ見える「暗い色」を選ぼう

サイズ選びの確認方法が分かった方は、服を選ぶにあたり太さが気になる個所にスッキリ見える「暗い色」を選ぶようにしましょう。

男性の場合、クロ・チャコールグレー(濃いグレー)・ネイビーなどが暗い色に該当します。
暗い色は収縮色とも言われており、体形の中でガッチリした場所に収縮色を選ぶと、50代男性の皆さんも、無理なくスッキリと締まって見えます。

【収縮色収縮色
肩やバストなど上半身がガッチリしている男性は上半身に暗い色を選び、モモやお尻周りがガッチリしている男性は下半身に暗い色を選ぶと良いでしょう。

上半身に収縮色を使ったコーディネートジャケット×ストール

下半身に収縮色を使ったコーディネート
ライトグレーセーター×綿ジャケット

上記の様に無地の洋服を組合わせたコーディネートはスッキリと大人っぽい印象に見せることが出来ます。

もう少しオシャレ感やアクセントをコーディネートに加えたい方は、柄を加えるのもおすすめです。
柄のアイテムを選ぶ際は、縦に線の入ったストライプ柄が良いでしょう。

 左:細いストライプ柄、右:細いボーダー柄ストライプ ボーダー(参照:QZILLA)
横に線が入ったボーダー柄は、横に広がって見えることで太さが強調されることから、避けた方が無難です。

ちなみに、ストライプ柄の縦線の間隔を「ピッチ」と言いますが、ピッチが細いほどシャープな印象に映るので覚えておきましょう。

左:ピッチの細いストライプシャツ、右:ピッチの太いストライプシャツ

(参照:QZILLA)
このように同じ柄であっても大きさで印象が変わってくるので、太め体型の場合は洋服を選ぶ際には細かく意識を持っておきましょう。

1-4 季節感を意識したコーディネートを心がけよう

最後に季節感を意識したコーディネートを心掛けるようにしましょう。
冬でも薄着を好んで着ていると寒々しく見えますし、夏に半袖・短パンでは若々しすぎる印象になり年相応のコーディネートになりません。

季節が変われば着る洋服の種類も変わるので、周りから好印象に見て貰うためにも、春夏秋冬別のコーディネート画像を使ってわかりやすく説明します。

1-4-1 「冬」スッキリ見えるコートで若々しく

寒い冬はコートが必須になりますが、着膨れしないように注意しましょう。

ニットコートカッチリと襟の付いたブルゾンタイプのコートはスッキリ見えますし、黒やネイビーなどの暗い色で無地を選ぶと合わせもしやすく大人っぽい印象になります。

ロングコートコーデステンカラーコート×Vネック厚手セーター見た目的にガッチリして見える高身長の方は、縦長効果が発揮されるロングコートを選びましょう。
強面感が軽減して、ロングコートを着こなしている雰囲気も出るので映えるコーディネートです。

マフラーコーデ(参照:TAKEO KIKUCHI
顔周りに薄手のマフラーやストールを巻くと相手の目線が上がるため、スッキリとした印象になります。
日頃マフラーを巻く機会がない男性もオシャレ感を醸し出すワンアイテムとして使ってみると良いでしょう。

1-4-2 「春」は明るい色も意識的に取り入れてみよう

季節感をコーディネートから演出する場合、春色(明るめの色)を取り入れてみると良いでしょう。

ブルゾンブルゾン×チャコールセーター×ベージュチノパン着丈の短いブルゾンはアクティブシーンでお勧めのアイテムです。
全身に明るい色を使うのは気が引ける男性は多いことから、コーディネートの一部、特に下半身に明るい色を選ぶと抵抗が薄れやすいです。

カーディガン(参照:中川政七商店
低身長で太め体型の方には、着丈の短いジージャンがおすすめです。
締まって見える濃いグレーやネイビーなどの暗い色を選んで、袖が長くならない様に試着をして選びましょう。
Tシャツ一枚だと子供っぽくなりやすいコーディネートもカーディガン羽織ることで大人っぽさを演出することが出来ます。

スプリングコートスプリングコートアップ高身長の太め体型の方は、着丈の長いコートがお似合いです。
春は通気性の良い綿素材ショップコートの前ボタンを空けて着ることで、強面感を和らげて適度に若々しい印象になります。

1-4-3 「夏」は襟のあるアイテムを使って大人っぽく

薄着になる夏は、首回りに襟のあるアイテムを選ぶと大人っぽいコーディネートになります。
上下とも暗い色、明るい色を選ぶのではなく、上下で明暗を分けると適度に若々しい印象になることを覚えておきましょう。

ポロシャツポロシャツカッチリとした大きめのシャツ襟仕様のポロシャツは様々なシーンで使える万能アイテムです。
体形でガッチリした箇所に暗い色、細身のサイズを意識して選べばスッキリ若々しい印象になります。

半袖シャツチャコール半袖シャツ×カーキチノパン半袖シャツの裾を外に出して着る場合は、着丈の長さを注意して選ぶようにしましょう。
お尻とモモの付け根よりもシャツの裾が下に出ていると野暮ったい印象になるので、試着をして選ぶようにしましょう。

半袖シャツ(開襟)半袖シャツ × ジーンズ襟付きシャツの前釦を開くとよりカジュアルな印象になります。
上下共に暗い色を好んで着る男性は、襟付きシャツのインナーのTシャツに明るい色を選ぶことバランスが整えることが出来ます。

1-4-4 「秋」は色使いで知的な印象へ

季節柄、日本の秋と春は気候は似ているので近しい恰好が出来ますが、色合いで差別化を図りましょう。

ちなみに秋らしい色として、ブラウン、カーキなどがあります。
一見、地味な印象を与えやすい色とも言えるので、コーディネートの一部で取り入れるようにしましょう。

レザージャケット低身長の方は着丈の短いブルゾンやレザージャケットがスッキリ見えるのでおすすめです。
コーディネートのワンポイントとしてカーキやブラウンといったシーズンカラーを加えるとおじさんぽくならないことを覚えておきましょう。

スーツ/セットアップスーツスタイルの場合、インナーのセーターで季節感のある色を加えるのもおすすめです。
アクセントとなるカラーはコーディネート全体の約20%に押さえるとバランス良く収まります。

テーラードジャケットカーキJK×パープルセーターカーキ色のジャケットに黒のチノパンで暗い色を基調にコーディネートしつつ、インナーにアクセントとなるパープルカラーのセーターを合わせることで重たい印象をなくしてオシャレ感がアップしたコーディネートです。
派手な色合いが苦手な方は、羽織り物のインナーに選ぶと悪目立ちしないので合わせやすくなるのでおすすめです。

2. 50代の太め男性向けシチュエーション別ファッションコーディネート

この章では、50代の太め男性向けが着るべきシチュエーション別コーディネートを、プロのスタイリストが画像を用いながら解説していきます。

2-1 カッチリシーンに着るアイテムを使ったコーディネート

スーツスタイル
(参照:Pinterest
スーツのベースカラーは紺や黒、濃いグレーで細い線(ピッチ)入りの縦縞ストライプ柄を選ぶとスマートな印象になります。
ハットをかぶることで目線を上にあがるため縦長効果を演出することも可能です。

ジャケット × スラックス
(参照:PosiBig
テーラードジャケットとスラックスを使ったカッチリコーディネートでオシャレをする場合、インナーのシャツやネクタイ、チーフなどに明るい色や柄を加えると、50代でも落ち着いた着こなしが出来ます。
ネクタイで柄や華やかな色を演出する場合は、襟付きシャツは無地でベーシックな色・デザインを選ぶように心掛けましょう。

ジャケット × チノパン
(参照:Posi Big
スラックスよりもカジュアル見えするチノパンの場合、ジャケットのインナーは襟無しのセーターやカットソー(Tシャツ)を選ぶことで、適度に若々しさを演出することが出来ます。
インナーのカットソーやセーターがジャケットの裾よりも長くなると野暮ったい印象になるので、必ず収まる着丈を選ぶようにしましょう。

気温が下がった秋冬にカッチリした場面で着るコートは着丈の長いタイプを選びましょう。

ロングコート(ステンカラーコート)
(参照:フォーエル オンラインストア
後ろ衿が高くカッチリと印象の強いステンカラーコートは、スーツやジャケットスタイルと相性抜群です。
ステンカラーコートのインナーにセーターや襟付きシャツを合わせてキレイめカジュアルとして利用できる万能アイテムと言えます。

ロングコート(チェスターコート)
(参照:フォーエル オンラインストア
ジャケットの襟元に似たチェスターコートは、インナーやパンツのアイテム選びによって、カジュアルライクにコーディネートすることが出来ます。

ロングコート × マフラー
(参照:Posi Big
冬は首まわりにマフラーを巻くか垂らすだけでアクセントになりオシャレ感が出ます。
マフラーにアクセントカラーが入ることで、マフラー付近に目線が集まるため細長効果を演出させることも出来ます。

長袖シャツ
(参照:QZILLA
襟付きシャツの裾を外に出して着る場合、着丈の長さは注意して選ぶ必要があります。
清潔感あふれる白シャツに合わせるパンツは紺や黒、濃いグレーを合わせて、スッキリとスタイリッシュに着こなしましょう。

夏に着る半袖アイテムはスッキリ見えるサイズ選びが肝になります。

半袖シャツ
(参照:WEAR
半袖シャツの裾を外に出して着る場合は、お尻が隠れない程度の着丈を選びましょう。
淡いピンクやブルーは50代男性が着ても若々しすぎずにオシャレにコーディネートすることが出来ます。

ポロシャツ
(参照:Posi Big
収縮カラーのポロシャツこそ夏場のカッチリシーンではマストアイテムです。
パンツにインして着る着こなしは、チラリと見えるベルトもレザーを選んだりとシッカリと意識して選びましょう。

2-2 カジュアルシーンに着るアイテムを使ったコーディネート

(参照:WEAR
冬のアクティブシーンではブルゾンタイプのコートがお勧めです。
首まわりにマフラーを巻くことでオシャレ感を演出出来ますし、目線が上にあがるので細く見せる効果もあります。

(参照:WEAR
ともすれば野暮ったくおじさんぽく見えてしまうカーキ色のブルゾンコートも、細身のジーンズとインナーにベストを合わせることでスッキリとした印象になります。

(参照:MFS online
セーターと襟付きシャツにジーンズを合わせることでカジュアル感を演出したコーディネートです。
足元にホワイトバックスのスェードシューズを合わせることで清潔感がプラスされました。

(参照:SAKAZEN
春や秋にサッと羽織れるカーディガンは使い勝手抜群のアイテムです。
フロント釦は締めずに前開きで羽織ることでピチピチした印象にならずに着こなすことが出来ます。
程よく清潔感を醸し出したい場合は、インナーに襟付きシャツを合わせると良いでしょう。

(参照:MFS online
冬以外は短パンを穿きたい…。50代共であれば上半身にロング丈のコートを合わせて大人っぽさは演出するようにしましょう。
野暮ったい印象にならないように袖の長さにも注意が必要です。

(参照:TASCLAP
涼しい春先や秋には、襟付きシャツにフリース素材のベストを合わせたアウトドアミックスのコーディネートもおすすめです。
50代ぽく、色合いは派手すぎずにベーシックカラーで全体を纏めるのがポイントです。

(参照:Italy Web
カジュアル見えするチェック柄のシャツも、ブルー系の同系色で纏めることで清潔感が出ますし、統一感が生まれてオシャレな印象になります。
手首・足首・首の3首を見せることで、よりスッキリとした印象になることを覚えておきましょう。

(参照:Men’s Fashion Brand Navi
夏のカジュアルトップスと言えば、ポロシャツです。
スッキリと大人っぽく見せる上で暗い色(収縮色)は欠かせませんが、全身が真っ黒にならないように、上下で色合いを変えると良いでしょう。

3. 50代の太め男性が持つべき必須ファッションアイテム11選

3-1 「ブルゾン」は若々しく見せることが出来るカジュアル羽織物

「ブルゾン」は適度に若々しく、おじさんぽくならないカジュアルな羽織物です。

綿素材のブルゾンブルゾンアップジャケットよりも柔らかくカジュアルに見えるブルゾンは、綿素材を選ぶことでより機能的にアクティブシーンに映えるアイテムとなります。
伸縮性のある素材を選ぶことで、細身のサイズでもスマートに着こなすことが出来ます。

ウール素材のブルゾン
ニットブルゾンアップ綿素材に比べて保温性と防寒性を兼ね備えたウールブルゾンは、冬のカジュアルシーンのマストアイテムです。
冬はインナーにセーターを着ることも考慮して、着膨れしない程度のゆとりのあるサイズ感を選びましょう。

スッキリ見える着丈を意識して選ぶと野暮ったい印象にならずスマートな雰囲気を醸し出せます。
着丈はベルトの少し下あたりの着丈のブルゾンは他の服との合わせがしやすく、大人っぽくカジュアルな印象にもなります。

着丈はベルトの少し下辺りがジャストサイズ!

ブルゾンのイメージや選び方などより詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

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3-2 「テーラードジャケット」は大人の色気を演出してくれるアイテム寒色を使ってシャープな印象に

50代男性にとって、カッチリ見えるジャケットは、プライベートでもぜひ取り入れるべきアイテムといえます。

ジャケットジャケット単品休日着と対極にあるジャケットを羽織ることで、周りに気を使っている感じを演出してくれます。
「色・柄」「素材」「サイズ」の3つがポイントです。

<ジャケットの色>
・暗い色:紺、濃いグレーなど
・明るい色:ライトグレーベージュなど

ジャケット(暗い色)ジャケット×白Tシャツアップ暗い色は落ち着いた大人の印象を醸しだしてくれます。

ジャケット(明るい色)サマーセーター×ジャケット明るい色は柔らかい雰囲気がプラスされます。

チェックジャケットコーデウインドウペンアップチェックの柄を入れるとよりカジュアル感がでて一段上のコーディネートになります。

「素材」をウールから綿や麻に変えることで、カッチリからカジュアルな印象へ変えることもできます。
ウール素材のジャケット
ネイビージャケット
ウール素材はビジネスで使われることも多いのでかっちりとした印象になります!

綿素材のジャケット
綿ジャケット綿素材は柔らかくカジュアルな印象になります。

麻素材のジャケット
麻季節素材の麻はざっくりとした生地感で見ている人に清涼感を与えることでできます。
このように素材によっても相手に与える印象が変わってくるので色々と試してみて下さい!

最後に、「サイズ」は細身ですっきりとしたものを選びましょう。
ジャケットのサイズは「肩幅」「ボタン位置のゆとり」「着丈」「袖丈」の4つがポイントです。
是非これらのポイントをマスターして50代らしいジャケットを選んでみてください。

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3-3 「カーディガン」は着丈長めで釦を留めずに着るのがミソ

カーディガンは釦を留めずに着て、縦長効果を演出させるのがポイントです。

カーディガンクロカーディガン×サックスTシャツ太め体型をうまくカバーしてくれるので釦は留めずに羽織るようにしましょう。
腕周りや身頃がダブつくと、体型に丸みがでてしまうとおじさんぽくなるのでスッキリシルエットはマストです。

色合いは奇をてらわずに、スッキリ見えるベーシックな濃いグレーやネイビーがお勧めです。
カーディガンの選び方や参考画像が見たい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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3-4 「コート」も着丈長めで細身シルエットを意識して選ぼう

コートは表面積の大きい部分をカバーしてくれることから、太めの男性にとって利用しやすいアイテムと言えます。

ステンカラーコートコート、セーター寄り
チェスターコート
40代男性がコートを選ぶ際は、カッチリとした襟のついたコートを選ぶと大人っぽく見えます。
また、コートの着丈は膝下よりも長くなると、野暮ったい印象に映るので、膝より上の丈を選びましょう。
首元にストールやマフラーを巻くと相手からの目線が上に上がるのでおすすめです。

コートの着丈は膝丈より上を選ぼう。
首元にストールやマフラーを巻いて縦長効果UP

3-5 「セーター」は細身サイズでスッキリと若々しい印象に

セーターは細身サイズで首まわりにVネックを選ぶと、スッキリと若々しい印象に映ります。

Vネックセーターセーターアップ襟元がVネックタイプを選ぶことで直線的になりシュッと細く大人っぽく見えます。
身体のサイズで一番大きいパーツに合せて選ぶようにしましょう。全体的に大きいサイズを選ぶとダルっとしたシルエットになりおじさんぽく見えます。

単体で着る時は暗い色、羽織物と合せる時は明るい色(ライトグレー、ライトブルーなど)を選ぶと良いでしょう。

デザインはVネックで
伸びる素材になっているので細身に着たほうがスッキリ
大き目のサイズはオジサンぽく見える

3-6 「シャツ」は寒色系かストライプ柄でスリムにみせよう

シャツはネイビーや濃いグレーなどの寒色系かストライプ柄を合わせるとスリムに見せることができます。

細いストライプ柄のシャツ細いストライプ太めの体型だと着丈が長くなりやすいので、シャツの裾を外に出す場合は、お尻の際より裾が上にあるかを必ず確認しましょう。
横幅は体のパーツで太いと感じる個所を基準に、「細身のサイズ」を選んでみてください。
柄を選ぶ場合は、縦縞のストライプ柄で細身の線(ピンストライプ)を選ぶとスッキリ見えます。

色柄は寒色系のピンストライプで
サイズは「細身のサイズ」を選ぼう
シャツの裾を出す場合は、裾がお尻の際よりも上を選ぼう

より詳しいシャツの選び方とコーディネート事例が見たい方はこちら

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3-7 「ポロシャツ」は襟高で細身を選ぶとスマート感アップ

50代男性が大人っぽくポロシャツを着こなす際は、特に細身サイズを選ぶとスマート感アップします。

左:ジャストサイズ、右:オーバーサイズポロシャツ サイズ 比較見た目のかっこよさは一目瞭然で細身に見えるほうですよね。
ポロシャツのサイズは「胸まわり」「お腹まわり」「着丈」の3か所のサイズ感がポイントとなります。

より詳しいポロシャツの選び方やコーディネート事例をみたい方はこちら

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3-8 「チノパン」は細みかつスマートシルエットで適度な若々しさを演出

50代男性がはくチノパンは、スッキリ見える膝から裾にかけて細いテーパードシルエットが定番といえるでしょう。

チノパン明るい 暗い 比較 チノパン最近だと「スキニーパンツ」がお店でも多く取り扱われるようになりましたが、ピタッと肌に密着するシルエットは50代男性がはくと若々しすぎる印象になります。

ヒップからモモにかけては多少ゆとりを持たせつつ、膝から裾にかけてスッキリ見えるテーパードシルエットをショップ店員さんに探してもらいましょう。

モモ部分が指で軽くひとつまみ出来る位がジャストサイズになるので、このくらいをイメージして選んでください。
伸びるチノパン
チノパン伸ばし綿とポリウレタンが入った素材は伸縮性があるので、細身でも動きがしやすいのでおすすめです。

より詳しいチノパンの選び方やコーディネート事例が見たい方はこちら

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3-9 「ジーンズ」は色落ちのしていない、細身のタイプを選んで大人っぽい印象に

50代男性は濃紺でノーダメージの細身シルエットのジーンズを選ぶとスッキリと大人っぽく着こなせます。

ジーンズジーンズUP一番ベーシックなものは、深い紺、藍色です。
一度だけ洗った「ワンウォッシュ」というものであれば色も綺麗な印象になります。
カジュアル見えするジーンズはキレイめに穿けるがカギとなるので、濃紺でノーダメージであることが重要です。

より詳しいジーンズ選び方やコーディネート画像を見たい方はこちら

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3-10 「シューズ」はロングノーズでスマートな印象へ

幅の細い先が少し長めのロングノーズのシューズはコーディネート全体を引き締めてくれます。

レザーシューズレザーシューズ全体のシルエットをスッキリとさせたときには、足元まで統一感を持つことが重要です。
色はこげ茶や黒などの暗い色は、太め男性が着るべき服とのコーディネートも合わせやすいのでおすすめです。
暗い色のレザー素材の靴を足元に持ってくることで、全体のコーディネートがぐっと引き締まります。

秋冬の寒い季節には、くるぶしよりも丈の長いブーツもおすすめです。
サイドゴアブーツサイドゴアブーツ中でも、両サイドがゴム式になっていて紐を必要としない「サイドゴアブーツ」ははスッキリ大人っぽく見えるので好印象です。

スリムでロングノーズのシューズを選ぼう
色はコゲチャや黒がコーディネートしやすい
レザー素材は全体のコーディネートを引き締めてくれる

 より詳しいレザーシューズの選び方やコーディネートを見たい方はこちら

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3-11 「ベルト」は幅で選ぶのが重要

ベルトベルト
ベルトの幅は3.5㎝幅で色味はコゲチャ色かもしくは黒色を使うようにしましょう。
実は、3.5㎝幅はビジネス、カジュアル兼用が可能だからです。
大人っぽくすっきり見せたい人や、チノパンやジーンズに合わせたい人には最適なベルトの幅です。

より詳しいベルトの選び方を見たい方はこちらの記事を参考にしてください。

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4. 50代の太め男性が気を付けるべきNGファッションポイント3選

4-1 体系が丸く見えるデザインは避けよう

体型が丸く見えるシルエットのデザインは避けましょう。
太めの体型の男性がパーカーやタートルネックなどシルエットに丸みのあるデザインを着ると全体的なシルエットが野暮ったく見えがちです。

タートルネックタートルアップクルーネック(丸首)を好む方は、上にシャツやジャケットなどの羽織物と合わせるとシャープに若々しく見えるのでおすすめです。

4-2 膨張色は避けよう

赤やオレンジ、淡いパステルカラーなどの暖色は実際の体型よりも大きく見せてしまうため、膨張色はコーディネートの仕方に注意が必要です。

暖色膨張色暖色をコーディネートに利用する場合は、インナーに差し色として使うと膨張を抑えることができますし、オシャレ感も演出することができます。

全身黒もメリハリが無く全体に重厚感が出てしまうのでNGと言えます。

4-3 横のシルエットが大きく見えるアイテムは避けよう

横のシルエットが大きく見えるアイテムは避けましょう。

モコモコダウンもこもこダウンNG冬場ならダウンジャケットやMA-1や、カーゴパンツなど機能性に加えてユッタリしたシルエットは、実際の体型よりもさらに大きく幅を見せるので、より体型が大きくおじさんぽく見えてしまいます。
極力、横のシルエットは細身のものを選ぶ様にしましょう。

5. 50代の太め男性におすすめするショップ3選

50代の太め男性がメンズファッションを選ぶにあたりおすすめの3つのお店を紹介します。

5-1 ユニクロ

ユニクロ

日本を代表するカジュアル量販店と言えばユニクロです。

今までファッションに気を使う機会がなかった男性が洋服を探すうえで、良心的な価格なのと、サイズ展開も豊富にあることから打ってつけと言えるでしょう。

対象年齢は子供から高齢者まで様々ですが、50代男性が着れる、コート・ジャケット・セーター・シャツ・ポロシャツ・チノパンなどアイテム展開は充実しています。

公式オンラインストアなら、4XLまで展開していることもあり、お店に行かずにネット通販で済ませてしまう男性も少なくありません。

太め男性の方にとって、サイズ感は非常に重要なポイントです。面倒かも知れませんが、まずはお店で試着をしてから購入するようにしてくださいね。

5-2 伊勢丹メンズ館

伊勢丹メンズ館

新宿にあるデパートで、地下1階から8階まで全てメンズアイテムが揃っています。日本最大級の品揃えの豊富さなので、コート・ジャケット・セーター・シャツ・ポロシャツ・チノパン・靴など50代男性がメンズファッションで使うアイテムは全て手に入れることができます。

中でも、7階のスーパーメンズフロアは2L~4Lと言った大きいサイズを展開しており、人気のインポートブランドがトータルコーディネート出来るようになっています。

量販店と比べると価格はそれなりにしますが、ここぞというシチュエーションの服を揃えるのであれば間違いないでしょう。

5-3 ライフブランディング

≫ライフブランディングのサイトはこちら≪

店員さんに声掛けられるのが嫌、試着後にサイズ交換を申し出るのが嫌、そもそもお店に行くのが面倒な50代の太め男性はぜひ弊社にお越し下さい。

弊社は男性専門でファッションコーディネートサービスを提供しています。現在までに1万人以上のお客さまにご利用頂いています。

他のショップとは異なり、まずはカウンセリングから始まり、必ずサイズを計測してから、最適な服をプロのスタイリストが責任をもって選びます。

採寸をしたうえで、コート・ジャケット・セーター・シャツ・ポロシャツ・チノパン・靴を選ぶので、皆さんにストレスを掛けることなく、スッキリとスマートな印象にすることができます。

加えて、気に入った物があれば実際に購入することも可能です。

服選びに悩まれた際には、ホームページの無料ご相談フォームもしくは、フリーダイヤル0120-470-460まで、ぜひお気軽にご連絡下さい。

6.まとめ

如何でしたでしょうか。

環境や年齢による変化などで体系が太めの50代男性に向けたファッションに関する記事をご紹介させて頂きました。

年齢と共に着るべき服装のイメージがわかない
太めの体型でも適度に若々しく、スマートに見えるファッションがよくわからない
そもそも体型に合う服が見つからない

など、様々な要因でお悩みのを抱えている方に参考になれば幸いです。

最後に若々しくスッキリと着こなすために気を付ける洋服選びのポイントは、洋服の「サイズ選び」、次に「色」と「季節感」にも気を配ることが重要です。

ポイントを押さえてコーディネートに気を配れるようになると、周りに臆することなく素敵なファッションを身に着けて外出を楽しめるようになるので、この機会にぜひとも実践してみてくださいね!

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ロジラボの記事を読んではみたものの、自分では難しそう・・・という方は、ぜひ、プロにお任せ下さい。ロジラボの記事を執筆している男性専門コーディネートサービス「ライフブランディング」があなたにふさわしい服装をご提案します。無駄な時間や労力を使わずに印象アップさせましょう。

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ライフブランディングは、10年以上に渡って1万人以上の男性の服装のサポートをしてきた、男性専門ファッションコーディネートサービスのパイオニアです。
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