50代メンズファッションをカッコよく決めるコツと季節別コーデ24

50代 メンズ ファッション アイキャッチ

「50代の男性にふさわしいファッションを身に着けたい」
「でも、久しくオシャレに気を使っていないので何が似合うのか良くわからない」

30,40代まではファッションに気を使う機会があっても、50代になると、年相応の恰好がどんな感じなのか?、わからない男性は多いです。

そもそもお店に行くのがあまり好きではないので、たまに行くショッピングモールでまとめ買い。

というように、ファッションに気を使うのが面倒に感じてしまうと、何となく洋服を手に入れて、何となく服を着てしまっているので、どうしても「おじさん」ぽく見られがちです。

ここで、少し考えてみて下さい。

50代でオシャレに気を使っている人は周りにいますか?
久し振りの同窓会に行っても一人か二人くらいではないですか?

このように、50代はあまり気を使っている人が少ないため、少し本腰を入れてファッションに向き合えば、すぐに「魅力的なカッコいいおじさん」になることができるのです。

そこで、今回は「50代男性が魅力的に映るファッションアイテムと服選びのコツ」を、プロのスタイリストがコーディネート画像を用いてわかりやすく説明します。
この記事を通じて、周りから若々しさと大人っぽさを感じて貰える50代のメンズファッションを知っていただき、自らお店に出向いてオシャレコーディネートを楽しめるようになりましょう!

目次

1.50代男性が若々しく魅力的に見てもらうポイント2選

50代男性がファッションを通じて、若々しく魅力的に見てもらうためには、大きくポイントは2つ有ります。
それは、「サイズ」と「色」になります。

その理由については、下記にて詳しく説明していきます。

1-1 50代こその細身の洋服を選んで若々しい印象へ

ずばり「体にフィットする細身サイズ」の服を選ぶことが一番重要なポイントです。

50代男性でも、細身の服を選ぶことによって、「スッキリとした着こなし」に見えることから、若々しくスマートな印象に映ります。

さらに、「上半身がキレイに見える服」を着ると、若々しさの中に大人っぽさを合わせ持ったコーディネートをすることが出来ます。

それでは、「細身」で「上半身がキレイに見える服」を着用したコーディネート画像と、「意識せずにコーディネート」した画像を見てみましょう。

左:OKサイズシャツ、右:NGサイズシャツシャツ:サイズ比較
左:OKサイズジャケット、右:NGサイズジャケットジャケット:サイズ比較いかがでしょうか?
表面積の大きい上半身に細身のシャツを着ることで、野暮ったい印象が消えてスマートな印象になりますが、まったく意識せずにコーディネートをしてしまうと、「おじさんの休日着」に見られる可能性が高くなるため、若々しい印象から遠ざかってしまいます。

でも、そもそも「細身の服」はどのように選べば良いのかわからない
そんなお悩みの皆さんには、下記記事を参考にしてみて下さいね。

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1-2 50代は「ベーシックな色・柄」で、スッキリと落ち着いた印象に

50代は「ベーシックな色・柄」で、全身のコーディネートを3色以内にまとめると、スッキリと落ち着いた印象になります。

3色コーデ三色以内コーデ使う色数を少なくしておくことが50代らしい落ち着いたコーディネートになります。
また、使う色もネイビー・ライトグレーなど、ベーシックカラーを中心に選ぶことでコーディネートもしやすくなります。

差し色パープルを使ったコーデネイビージャケット×パープルセーター×ベージュチノパンまた、オシャレな印象にしたい場合は、派手さの無い、淡いピンクやパープルといった差し色を1点だけ入れておくと、丁度良いオシャレ感を演出することが出来ます。

うまく着こなすコツとして、色は「明るい色」「暗い色」「差し色」の3種類に分けて考えるとコーディネートが簡単になります。

明るい色:ライトグレー水色、白、ベージュなど
暗い色:濃いグレーなど
差し色:ラベンダーピンクなどのアクセントになる色

これらの色を上下でどのように組み合わせるのか?で見ている相手に与える印象が決まります!

<上下で明暗をわけたコーディネート>
50代の場合、全身明るい色もしくは全身暗い色で統一するのは苦手な方も多いことから、トップスかパンツのどちらかに明るい色を取りいれるところから始めましょう。
上下で色味を変えるだけで印象が大きく変わってきます。

明るい×暗い コーディネート

ライトグレーポロシャツ×チャコールチノパン上半身が明るく下半身が暗いコーディネートは、柔らかいながらもどっしりと落ち着いた印象になります。

暗い×明るい コーディネート黒ジージャン×ライトベージュチノパン上半身が暗く、下半身が明るいコーディネートは視界に入る部分が暗くなるので大人っぽくかっちりとした印象になります。しかし、下半身で明るくすることによってかっちりしすぎ無いように中和ができています。

<明るい色のコーディネート>
50代ともなると、ふだんは明るい色をあまり着ない方もいらっしゃいますが、「明るい色」を着ると柔らかくてカジュアルな印象になります。

上下ともに明るくしたコーディネート
ライトグレーポロシャツ×ライトベージュチノパン上下ともに明るくすると柔らかく若々しい印象になります。ただし、50代であればサイズ感が大きくなってしまうと年相応に見えなくなってしまうので、サイズ選びには注意が必要です!

<暗い色のコーディネート>
暗い色はカッチリと大人っぽい印象になります。

上下ともに暗くしたコーディネート
ブルゾン×ジーンズ50代男性は、プライベートでも暗い色を好む傾向がありますが、全身が濃い色だと重たい印象になるので、暗い色にしたとしても少し色味のあるネイビーやグレーにしておくと、重たい印象は軽減されます。

<差し色のコーディネート>
差し色「差し色」はピンク、パープルなどアクセントになる色です。カーキジャケット×白シャツ×パープルセーター×カーキチノパン 50代男性もワンポイントコーディネートとして、差し色を使うとオシャレな印象になります。

差し色の詳しい使い方は以下が参考になります。

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このように色を上下でどのように使い分けるのか?がポイントになりますのでコーディネートをするときには意識をしてみてください!

“【天然「素材」を選んで大人の魅力を演出!】”

服選びのコツは、あくまで2-1の「サイズ」と2-2の「色」をシッカリと選ぶことが重要です。
プラスして、天然素材を意識して選び、コーディネートに加えられるようになることで、上級者の着こなしが出来るようになります。

 

・天然繊維:綿、ウール、麻など
・合繊繊維:ポリエステル、ナイロンなど

 

合繊繊維は「ポリエステル」や「ナイロン」といった化学的に作られた繊維のことで、機能的な側面も付与していることからスポーツで利用される機会も多いため、着るとスポーティーな印象になります。

 

対して「綿」や「ウール」といった天然繊維は、独特な質感と上品な見え方から、着た時に魅力的かつ大人っぽく映ります。

 

この点から、プライベートで着用する際の素材は、天然素材をベースに選ぶことで、50代男性の大人の魅力を醸し出していきましょう。

2.季節×シチュエーション別 50代のメンズファッションコーディネート

それでは、「季節」と「シチュエーション」に合せて、50代男性が着るべきファッションコーディネートをご紹介します。

やはり50代ともなると、プライベートでもしっかりTPOを意識して洋服を選び、デキる大人の男性であることを周りに認識して貰う必要があります。

それでは、季節ごとにコーディネート画像を用いながら紹介していきましょう。

2-1 夏 × シチュエーション別 50代おすすめファッションコーディネート

最高気温が25~30℃を超える日が続く夏は、半袖のアイテムを着る機会が多くなります。
《夏 × 都心部カジュアルシーン(映画館・ショッピングデートなど)》

①:チャコールポロシャツ×ベージュ チノパン暑い夏の日は動きやすさを考慮しつつも、カッチリした襟の有るポロシャツで大人っぽくしましょう。

②:白Tシャツ×ジーンズ白Tシャツ×ジーンズジーンズを使うカジュアル目の格好にしながらも、清潔感のある白Tシャツをすっきりサイズであわせることでおじさんっぽくない若々しい格好になります。

《夏 × アクティブ系シーン(水族館・遊園地)》

③:半袖シャツ×白Tシャツ×ジーンズ

ブルー半袖シャツ×白Tシャツ×ジーンズ外でアクティブに活動する場合、Tシャツなど襟の無い服をメインにコーディネートしましょう。Tシャツ1枚だと若々し過ぎる印象になるため、襟付きシャツを羽織ると大人っぽくなります。

④:サマーセーター ×ジーンズライトグレーサマーセーター×ジーンズ襟の無いトップスでも、ニット素材の半袖セーターにすることで、50代男性もスッキリと大人っぽい印象になるのでおすすめです。

《夏 × 文化系シーン(美術館・博物館)》

⑤:麻長袖シャツ×ベージュチノパン
麻シャツサラッと着れる麻素材は、ジメッと湿気の強い日本の夏には使い勝手の良いアイテムです。
凹凸感のある素材はカジュアル見えするので、プライベートで積極的に使っていきましょう。

⑥:シアサッカージャケット×ピンクTシャツ×ベージュチノパン
シアサッカー×ピンクTシャツ×ベージュパンツ美術館など1日を通して室内で過ごす場合は、空調対策として、Tシャツの上に綿 or麻素材のサマージャケットを着用しましょう。ジャケットのカッチリ感と夏素材の軽やかな感じが場の雰囲気によく馴染みます。

2-2 秋 × シチュエーション別 50代おすすめファッションコーディネート

冬に向けて肌寒さを感じる秋の季節には、上に何を羽織るかが重要です。

《秋 × 都心部シーン(映画館・ショッピングデートなど)》

⑦:カーディガン×Tシャツ×チノパンクロカーディガン×サックスTシャツ動きやすいカーディガンに、Tシャツを合せたキレイめカジュアルコーディネートがおすすめです。9月中旬の朝晩は涼しい日も有りますので、半袖1枚ではなくて軽く羽織れるものがあると便利です。

⑧:黒ジージャン×ライトグレーセーター×ベージュチノパンGジャン×ライトグレーセーター×ベージュチノパン一見、50代には若々しく感じるジージャンも、着丈の短い細身のタイプを選ぶことで、大人っぽいカジュアルコーディネートとして成立します。
統一感が出るように、セーターやチノパンもスッキリシルエットを意識して選びましょう。

《秋 × アクティブ系シーン(紅葉見物)》

⑨:ブルゾン×セーター×ジーンズブルゾン×セーター×ジーンズ(淡い)日中と朝晩で気温差がある秋には、セーター1枚だけでは少し寒いので、気軽に脱ぎ着できるブルゾンが使い勝手抜群です。厚手の綿素材を選ぶことで防寒性も兼ね備えたコーディネートを完成させて、外のデートをしっかりと楽しみましょう。

⑩:パーカー×Tシャツ×ジーンズ×スニーカー
パーカー×Tシャツ×ジーンズ50代でも全体のシルエットをスッキリさせることで、パーカーを使ったコーディネートも可能です。
デニムとスニーカー共にスッキリ見えるシルエットのアイテムを選ぶことで大人カジュアルになります。

《秋 × 文化系シーン(美術館・博物館)》

⑪:カーキジャケット×白シャツ×チャコールセーター ×ベージュチノパン

カーキジャケット×白シャツ×ベージュチノパンジャケットも綿素材を選ぶことで柔らかい印象になります。中にウールセーターを合せることで「あたたかみ」を合わせ持った大人のカッチリコーディネートが完成します。

⑫:チャコールセーター×ストール×ベージュチノパン
セーター×ストール首元にストールを合せるとポイントが出来るので、シンプルなコーディネートでもオシャレ感がでます。

ワンポイントだけオシャレにすることが50代らしいオシャレです!

2-3 冬  × シチュエーション別 50代おすすめファッションコーディネート

最低気温が10を下回る冬は、上に着るコートとセーターの組合せがコーディネートのカギになります。

《冬 × 都心部シーン(映画館・ショッピングデートなど)》

⑬:ブルゾンコート×マフラー×チノパン
ニットブルゾン×マフラー×ベージュチノパン温かみを感じさせるウール素材の濃いグレーのハーフコートに、インナーには適度な厚みのセーターを加えてあげて、パンツを明るい色をチョイスすることで、50代のカジュアルコーディネートの完成です。
さらに首元にマフラーを巻くことで、ボリューム感が出てより柔らかい印象になります。

⑭:グレーVネックセーター×シャツ×ベージュチノパン厚手Vセーター×シャツ×ベージュチノパン首元がV字のVネックは直線的になるので、スッキリと大人っぽい印象になります。
襟付きシャツと組み合わせることでより、冬のカッチリとしたカジュアルコーディネートにすることも出来ます。

《冬 × アクティブ系シーン(温泉)》

⑮:ダウンコート×クルーセーター×ジーンズ
ダウンコート×セーター×ジーンズ動きやすくスポーティーな印象に映るダウンコートも、50代が着る場合には、落ち着いた色とサイズ感を意識して細身のシルエットを選ぶことで大人っぽくスッキリと着こなすことが出来ます。

⑯:フードコート×セーター×チノパン
フードコート×カーキチノパンフードが付いていることでスポーティーな印象になるコートも、細身サイズで着丈の短いタイプを選ぶことでアクティブシーンに利用することが出来ます。

《冬 × 文化系シーン(美術館・博物館)》

⑰:ステンカラーコート×Vネックセーター×チノパン
ステンカラーコート×Vネック厚手セーター着丈の長いカッチリコートも、あたたかみのウール素材かつスッキリしたサイズ感を意識して選ぶと大人カジュアルのアイテムとして使うことができます。

⑱:ショールカラー×チャコールチノパン
ショールカラー×カーキチノパンショールカラーは襟元に曲線が出来るので柔らかい雰囲気になります。シンプルな丸首セーターよりも少しオシャレ感もでます。
シャツ襟を加えてカッチリさせることが出来ますし、襟無しスタイルでカジュアルな印象に着こなすことも出来ます。

2-4 春  × シチュエーション別 50代おすすめファッションコーディネート

徐々に温かくなっていく春は、やはりトップスに何を着るかが重要になります。

《春  × 都心部シーン(映画館・ショッピングデートなど)》

⑲:七分袖シャツ×ベージュチノパン白七分袖シャツ×ベージュチノパン少し腕まくりをした印象になる七分袖シャツは実は女性が好きなアイテムです!
手首がちらっと見えるところに男らしさを感じさせます

⑳:クルーネックセーター ×ジーンズ綿セーター綿素材のセーターでざっくりとした生地感のものは春に他の人と違ったコーディネートになります。
セーターに柄を加えることで若々しい印象になりますが、ベースカラーはベーシックなホワイトやネイビーやグレーを選ぶと若々し過ぎず大人のカジュアルファッションとしてうまく取りいれることが出来ます。

【春  × アクティブ系シーン(お花見・ハイキング)】

㉑:カーディガン×Tシャツ × チノパン
白カーディガン×水色Tシャツ×ベージュチノパン明るめのカーディガンに中のインナーを明るめのカットソーにすることで、より柔らかい印象になります。袖をまくりあげる事でスッキリ感が増すことから、大人のカジュアルコーディネートが完成します。

㉒:ブルゾン × セーター × チノパン
ブルゾン×チャコールセーター×ベージュチノパン
柔らかくて着やすい綿素材のブルゾンですが、立ち襟であることから適度に大人っぽさを合わせ持ったアイテムです。
肌寒さを感じる10月中旬~11月にかけておすすめのコーディネートといえるでしょう。

【春  × 文化系シーン(美術館・博物館)】

㉓:ジャケット × カットソー × ジーンズ
綿素材のジャケットに少し遊び心をいれたボーダーのカットソーを合せた大人のカジュアルコーディネート!柄を細めのものにしておくとワンポイントでのオシャレにすることができます。

㉔:スプリングコート×カーキチノパンスプリングコート×クルーセータースプリングコートは50代のプライベートシーンでも春にカッチリした印象出したい時に便利なアイテムです。春らしく明るい色を取りいれて若々しさをプラスしましょう。

3.50代メンズファッションに欠かせないマストアイテム10選

3-1 「テーラードジャケット」は大人の色気を演出してくれるアイテム

50代男性にとって、カッチリ見えるジャケットは、プライベートでもぜひ取り入れるべきアイテムといえます。

ジャケットジャケット単品休日着と対極にあるジャケットを羽織ることで、周りに気を使っている感じを演出してくれます。
「色・柄」「素材」「サイズ」の3つがポイントです。

<ジャケットの色>
・暗い色:紺、濃いグレーなど
・明るい色:ライトグレーベージュなど

ジャケット(暗い色)ジャケット×白Tシャツアップ暗い色は落ち着いた大人の印象を醸しだしてくれます。

ジャケット(明るい色)サマーセーター×ジャケット明るい色は柔らかい雰囲気がプラスされます。

チェックジャケットコーデウインドウペンアップチェックの柄を入れるとよりカジュアル感がでて一段上のコーディネートになります。

「素材」をウールから綿や麻に変えることで、カッチリからカジュアルな印象へ変えることもできます。
ウール素材のジャケット
ウールジャケットアップウール素材はビジネスで使われることも多いのでかっちりとした印象になります!

綿素材のジャケット
綿ジャケット綿素材は柔らかくカジュアルな印象になります。

麻素材のジャケット
麻季節素材の麻はざっくりとした生地感で見ている人に清涼感を与えることでできます。
このように素材によっても相手に与える印象が変わってくるので色々と試してみて下さい!

最後に、「サイズ」は細身ですっきりとしたものを選びましょう。
ジャケットのサイズは「肩幅」「ボタン位置のゆとり」「着丈」「袖丈」の4つがポイントです。
是非これらのポイントをマスターして50代らしいジャケットを選んでみてください!

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3-2 「シャツ」は裾をスッキリと大人っぽく

シャツシロシャツUP50代がプライベートで着るシャツは、ダラッとしないスッキリ見える「ジャストサイズ」を選びましょう。
機能的な側面で選んでしまうと、一気に野暮ったくなるので要注意です。

シャツ腕まくり腕まくり(ミラノ)キレイに腕まくりをするとスッキリ見えることから大人っぽい印象に映ります。
また、男性がシャツの腕をまくる姿に意外と女性が好意的に見ているので、デートでは積極的に取りいれていきましょう。

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また、シャツは「前ボタンを留めて着るコーディネート」と「前ボタンを留めないで着るコーディネート」の2つのパターンがあります。どちらの場合もサイズ選びがとても大切です。

「着丈の長さ」と「胸まわり」「お腹まわり」の3つを意識して選ぼう
着丈が長い物も多いので、「着丈の長さ」には特に注意!

3-3 「ポロシャツ」は夏の大人カジュアルアイテム

ふだん、プライベートでも襟付きシャツしか着ない方は、この機会にポロシャツのコーディネートを覚えましょう。

ポロシャツポロシャツ アップポロシャツは裾をパンツの外に出すことを想定している物が多く、着丈の長さが短めの物が多いです。そして、シャツの様に前のボタンを留めるかどうか考える必要もないので、シャツより選ぶのもコーディネートをするのも簡単に感じる男性が多いでしょう。

「胸まわり」「お腹まわり」「着丈」の3つのサイズを意識して選ぼう!
無地でベーシックカラーを選ぶとコーディネートしやすい
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3-4 「カットソー(Tシャツ)」を大人っぽく着るにはジャストサイズ!

Tシャツ差し色Tシャツ アップTシャツ(ニット)いずれのアイテムも、ジャストサイズを選ぶことがポイントです。
とくに、50代の男性が、大きいサイズを着ていると野暮ったく子供っぽい印象になり違和感を周りに与えてしまいます。

Tシャツは多くの男性が気軽に着る服なので、50代の男性が大人っぽい印象にするには、ジャストサイズを選ぶことが大切です。

また、Tシャツや半袖ニットは「Vネック」「クルーネック(丸首)」などの襟部分の開き方によって印象が変わってくるので、選ぶ時のポイントとなります。

VネックTシャツVネックアップ Vマークつき「Vネック」のTシャツは、襟元に直線部分が多いので、シャープで男っぽい印象になります。

クルーネックTシャツクルーネックアップ マーク付き「クルーネック(丸首)」は襟元が曲線になるので、やわらかい印象になります。

シャープで男っぽい印象にしたい場合は「Vネック」
やわらかい印象にしたい場合は「クルーネック」
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3-5 「セーター」は細身サイズでスッキリと爽やかな印象

50代男性は、ふだんから良く着るシャツや羽織物と合わせやすいセーターを積極的に利用しましょう。

Vネックセーターセーターアップ襟元がVネックタイプを選ぶことで直線的になりシュッとした大人っぽく見えるのと、ウール素材を選ぶことでカッチリと落ち着いた印象になります。

綿クルーセーター
綿セーター丸い襟元(クルーネック)かつ綿素材を選ぶことで柔らかくて、ほど良くカジュアルな印象に見えます。

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3-6 「ブルゾン」はスッキリ見える着丈で選ぶのがコツ

ブルゾンブルゾンアップジャケットよりも柔らかくカジュアルに見えるブルゾンは、スッキリ見える着丈を意識して選びましょう。
着丈はベルトの少し下あたりの着丈のブルゾンは他の服との合わせがしやすく、大人っぽくカジュアルな印象にもなります。

着丈はベルトの少し下辺りがジャストサイズ!

3-7 「チノパン」は細みかつスマートシルエットで適度な若々しさを演出

チノパン明るい 暗い 比較 チノパンチノパンは細みかつスマートシルエットを選びましょう。
チノパンはお洒落なレストランでのカッチリコーディネートや、アクティブなシーンでも利用できるため、50代のメンズファッションでも使い勝手の良いアイテムです。

ポイントは「素材」「シルエット(サイズ)」「色」の3つ!
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3-8 「ジーパン」は色落ちのしていない、細身のタイプを選んで大人っぽい印象に

ジーンズジーンズUP50代がはくジーパンは、若々し過ぎる印象にならないように、色落ちのしていない細身のタイプを選んで大人っぽい印象にしましょう。
ジーパンは海や山など、よりカジュアルな服装になるアウトドアシーンなどで活躍します。

「素材」「サイズ」「色」の3つを意識して選びましょう
極端なダメージジーンズは清潔感を感じさせないので避けよう
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3-9 「シューズ」は革素材を選んで大人っぽさを出そう

レザーシューズレザーシューズ
レザースニーカーレサースニーカ-50代男性が夏のメンズファッションで取り入れる靴は、レザーシューズかレザースニーカーがおすすめです。
レザー素材は、大人っぽくかっちりとした印象になり、足元に持ってくることで全体を引き締める役割を担ってくれます。

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3-10 「ベルト」は幅で選ぶのが重要

ベルトベルト
ベルトの幅は3.5㎝幅で色味はコゲチャ色かもしくは黒色を使うようにしましょう。
実は、3.5㎝幅はビジネス、カジュアル兼用が可能だからです。
大人っぽくすっきり見せたい人や、チノパンやジーンズに合わせたい人には最適なベルトの幅です。

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4.50代男性が洋服を買うならこのお店!おすすめ3選

普段の私服はショッピングモールやカジュアル量販店で売られている洋服で良いかもしれませんが、やはり50代がオシャレをする場面で着る服となるとそうともいきません。

ただ、今まで買っていたお店を新たに替えるには、なかなか大変だと思います。
参考までに、50代の男性が洋服を買いやすいお店を紹介します。

4-1 「銀座三越」は年相応で落ち着いたトータルコーディネートしたい50代男性に◎!

銀座三越HP

その名の通り銀座にある老舗デパートで、腕利きバイヤーのお眼鏡にかなった確かな品質のアイテムが揃っています。

ターゲット世代は40代~50代ということもあり、ジャケット、ブルゾン、コート、ポロシャツ、半袖シャツ、Tシャツなどメンズファッションを安心して選ぶことができます。

数多くあるブランドの中からご自身で選ぶのが好きな方には打ってつけの場所と言えるでしょうが、ファッション初心者の男性にとってはハードルの高さを感じるかもしれません。

4-2 「伊勢丹メンズ館」は幅広い選択肢から上質アイテムを選びたい50代男性にお勧め!

伊勢丹メンズ館HP

新宿にあるデパートで、地下1階から8階まで全て男性向けのアイテムが揃っています。日本最大級の品揃えの豊富さなので、ブルゾン、ジャケット、シャツ、チノパン、靴、ベルト、など50代男性が取り入れるべきアイテムは全て揃います。

ただし、各アイテムは色々なフロアで展開されているので、慣れていないと、最適な1点を選ぶのがとても大変でしょう。

カジュアルウェアは6階、靴とバッグは地下1階、ベルトは1階に多く取り揃えているので、参考にして下さい。

4-3 「ライフブランディング」は自分で選ぶことが難しい50代男性に最適

メンズパーソナルスタイリスト「ライフブランディング」

弊社は男性専門の個人向けファッションコーディネートサービスを提供しています。
今まで1万人以上のお客さまのコーディネートのお手伝いをしてきました。

それぞれのお客さまの状況をヒアリングした上で、最適な服や雑貨を提案しますので、一般的なお店だと自分ではなかなか決められないという方におすすめです。

数十年振りの同窓会で着ていく服が欲しい、奥さんとの結婚記念日に着ていく服が欲しいけど、自分で買うのは自信がない…という場合には、ぜひ私たちにお任せ下さい!

50代のファッションは体型の変化や、季節によって着るアイテムが異なるために使うアイテムが増えることで、難しさを感じる方も少なくありません。また、一人一人のサイズが違うことも難しさの原因の一つ。ジャストサイズを選ぶには、自分の体型の特徴を知る必要があります。私たちは、お客さま一人一人のサイズを測り、そのサイズを基にプロが最適な洋服を選びます。

困ったり迷ったりされた際には、ぜひお気軽にご連絡下さい。無料相談も承っています。

5.まとめ

如何でしたでしょうか。

洋服に興味を持ち始めた方も、私服に気を使う必要が出て来た方も、50代の男性皆さんへ言える事は、「今こそオシャレをするチャンス」ということです。

20代30代はいくらファッションに投資をしてもオシャレな人はたくさんいますが、50代でオシャレな人なんて本当にごくわずか。

ファッションに気を使う男性の割合が少ない分、費用対効果を結果として実感しやすいのが50代のメンズファッションといえるでしょう。

ファッションに年齢は関係ありません!

これをきっかけにファッションを取り入れていただき、周りから「素敵なおじさん」と感じて貰ってくださいね。

記事を読んでも、自分で出来ない方はプロに相談

ロジラボの記事を読んではみたものの、自分では難しそう・・・という方は、ぜひ、プロにお任せ下さい。ロジラボの記事を執筆している男性専門コーディネートサービス「ライフブランディング」があなたにふさわしい服装をご提案します。無駄な時間や労力を使わずに印象アップさせましょう。

・自分に合う服装が分からない
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・服装がいつもワンパターンな気がする・・・
・女性に好印象の服装が知りたい

ライフブランディングは、10年以上に渡って1万人以上の男性の服装のサポートをしてきた、男性専門ファッションコーディネートサービスのパイオニアです。
婚活やビジネス、デートなどの大切なシーンに合わせて、最もあなたにふさわしい服装のご提案から、アイテムのご用意までを代行します。